カテゴリ:人間関係・コミュニケーション
この本の読書メモを書いています。 =============================== ・「成功の80%は、顔を出すだけで手に入る」 「人と会うことの大切さ」 「5分間の会議のために1万キロを旅する」 ・「自分から会いにいくこと」こそ、 ・自分から会いに行くことで、もうすでに ・すべてにおいて「自分から会いにいったほうが早い」し、 ・坂本龍馬も、 自分の足を動かして「自分から人と会うこと」を大切にしとったから、
・「自分の家に泊めたる」 共有した時間の歴史が長ければ長いほど、 泊めてあげれるくらい「大切にしているんやで」って気持ちが、 ・初対面から、完全に本音丸出しで、 ・相手を信用して本音丸出しでバコーンと ・「気になる人」でいなければ、相手の記憶には残れない。 ・最初から「自分の恥」を出してくる人は、 ・小学校の頃、担任の先生が、 ・「お互いの弱い部分への共感」 (p97まで) 「ええかっこしい」の自分がいます。 人と関わるのが面倒で、できるだけ1人になりたい自分がいます。 1人のほうが自由に好きなことができるし、 でも、 本当に大切なことは、人と人の「あいだ」にあるのかなあ、 「人と会うこと」「本音で話すこと」 ・・・僕の場合、本音が高じて調子に乗りすぎてしまうので 続きはまた次回。 それでは!
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最終更新日
2012年10月08日 11時37分07秒
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