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カテゴリ:よのなか(社会)
2009年06月02日。 この日からブログに書きはじめて、 どうしても紹介したくてたまらない本です。 しかし、読みだすと、立ち止まって考えたいことが多すぎて、 それは、本当に大事なことが書いてあるからだと思います。 実は今日、職場で大事なことを2つ話そうと思って意気込んでいるのですが、 こういうときに、ふと、あの本のことを思い出します。 「大事なこと」を思い出すために、今一度読んでみたいと思います。 「その9」を一度書いたような気がするのですが、 では、 ▼過去記事はコチラ
♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~ ◆『音楽療法士のしごと』との対話 その9 ==================
そこは、日本の中でも有数の、 6人の、それぞれ非常に違うタイプの音楽療法士がいて、 音楽療法士というのは、セラピストの個性や考え方が
特に「音楽療法」は、人の「気持ち」を扱うセラピーなだけに、 でも結局、すべての職場、すべてのチームで言えることだと思います。
仕事というのは 結局 人格なんですよね。 個性がなければいけないけれども、 平凡な言葉ですが 「誠意」とはどういうことかを
その場主義、ご都合主義だと、いずれ立ちいかなくなる。 もっと全体を、Wholenessに、まるごと見て、 僕は子どものころは、 歯車の一つも、全体の中でなくてはならない存在。 お互いがお互いを生かしあって、全体として大きな機能を果たしている。 だから、いいも悪いもないんだ。 それぞれの役割を、謙虚に果たしていけばいいんだ、というようなことです。 僕は、基本的に「謙虚さ」ってないんですけどね。(笑)
確立した場の「就職」ばかり探すよりも、少し視点を変えて、 思わぬ出会いや喜びがあります。(p147)
人から求めるだけではいけない。 そうですね。
(p147まで) ♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~ 今回はここまで。 次のp148からは「音楽療法の実際」にふれられています。 どこを引用して紹介するかは、そのときの気分によりますけど。(^o^) それでは、また!
引用文献:
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Last updated
2012.11.26 05:51:18
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