テーマ:英語のお勉強日記(7850)
カテゴリ:英語学習
予備校有名講師の授業は、 近頃はそれがツタヤで旧作レンタル1週間100円で借りられるようになりました。 昨日借りてきた英語講師 関 正生(せきまさお)さんのDVDは、 今まで「何でこうなるの?」と思っていた疑問がみるみる氷解。 今の中学・高校生は関さんのDVDが100円で見られるので 昨日借りたDVDは、コレです。
一番勉強になったのはリスニングの話。 「andは普段、アンドと発音されない。 ネイティブの発音が聞き取れないのは、そういうところに秘密があったんですね。 以上のような話をとても分かりやすく教えてくれます。 おススメです。 以下、視聴メモ。 =================================================== ・英語の単語には、物理的な意味と心理的な意味の両方がある。 stand by =(スタンバイする、傍観する、味方する) ・S+V+人+物 の文型= このVはすべて「与える」という意味 Could you do me a favor? この文型の do は 「与える」 What can I get you? この文型の get も 「与える」
・普段の発音は「弱形」 and なら[n] 「弱形」を持つ単語は基本単語(中1レベル) 「弱形」を覚えると劇的に変わる
「弱形」で言わないから、書かない場合がある。 それが ' である。 I'm は、amの弱形が[m]だからそう書くことができるというだけ。 ○「弱形」の例 ・for → フ ・him → イム ・and → ン ・can → クン ・some → スム
・書けるようになって、その10分の1が話せる。 ○勉強法は、書けるようになった文を見ずに3回言う。 ================================= 以下は、DVDの内容に触発されて自分で調べた内容です。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ・canとcan't canは弱形をとるのが普通ですが、 「弱形なら肯定」「そうでなければ否定」 弱形のcanはほとんど聞こえない場合も多いので、 関連情報として、ここも勉強になりました。
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最終更新日
2013年01月27日 11時19分43秒
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