カテゴリ:考え方
この本の読書メモを書いています。 =============================== ・人生をゲームと考える。 与えられた条件の中で、 ・「人生で起きる出来事やさまざまな出逢いは、 僕の好きな言葉です。 たとえば部活などで激しい練習を続けても、 その場合でも、必ず「成長」はしている。 「成長」を重要視する考え方は、 ・ヒマワリの命、つまりヒマワリの本質は しかし、ヒマワリの命は明らかに種の中に 私たちが種を土に埋めて水をやるのは、 これが、「心の目で見る」ということ。 ・肉眼で見れば、ただの不運なこととしか思えないような出来事。 しかし実は、一粒の小さな種の中に、 これが人生の真実です! ・「君の妻も子も、 自分以外の人間を、 思い通りにならないことを思い通りにしようとして悩む、 達観できると、ラクでしょうね。 ・(花同士が言い争う挿話の後で) 彼らには、自分たちをつなぐ枝や幹が見えていなかった。 他の花を攻撃するということは、自分を攻撃しているのといっしょ。 ・私たち人間も同じ。 私たちもつながっている。 ところが、この意識のつながりは目に見えない。 「集合的無意識」を人類みんなで共有している、 でも、目に見えるものだけを信じないとしたら、 だからどうだ、というあたりが、 ・相手の感情に共感できないときは、 この訓練をやっていくと、 ・「自分」という言葉についての安岡正篤氏の言葉 自分というものはよい言葉である 「自分」というのはある「部分」である、という考え方。 そんな意味なんて今まで考えたことなかったです。 (p178(第4章の終わり)まで) 今日はここまで。 それでは、また次回! ↓よろしければ応援のクリックをお願いします。励みになります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年05月05日 21時40分30秒
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