テーマ:自己成長(442)
カテゴリ:人間関係・コミュニケーション
最近、「アドラー心理学」の本を立て続けに読んでいます。 人間関係で袋小路に入り込んでいる、と感じているときに、 最近は読みやすくて面白い本が刊行されており、 人間関係ですぐ怒ってしまったり、あとで反省するようなことが多くあり 発達障害等で人間関係に悩んでいる人や、小学校高学年以上の子どもにも 3週間ほど前に『嫌われる勇気』を読みました。
2日で読みました。 心がこだわりから離れ、冷静に自分や物事を見ることができるようになったと思います。
以下、僕が読書記録をしている「ブクログ」へのリンクと、 5割の確率で起こることと、5割の確率で起こることが、偶然連続して起こった。そのときに、「いつもこうだ」と思ってしまう「決めつけ」や「過度の一般化」をしているのではないか、と、冷静に考えることを教えてくれた本。 アドラー心理学の本を読むことで、「自分は他人や環境の被害者」という考え方から脱却し、自分の人生を自分で選択して生きる勇気を得られる。 特に本書は、マンガで「自分もこういうことをしてしまう~」と思い当たる場面を見せられるので、反省がしやすい。
僕はさらにアドラー関係の本で読みやすそうなのを3冊、ネットで追加注文しました。 せっかくなのでアドラー心理学について詳しくなっておこうと思います。 このブログのタイトルに「ユースフル」という言葉がありますが、
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最終更新日
2014年08月12日 07時01分57秒
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