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きょういく ユースフル! ~ 私は触媒になりたい ~

2017年03月21日
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カテゴリ:子育て

『息子の将来、だいじょうぶ?』
細川貂々、平凡社、2015、1404円)

この本の読書メモを書いていっています。
今回は、「男の子の育て方のコツ」についての、脳科学者や「つわものママ」からの話です。

前回の記事は、こちら

=============================
『息子の将来、だいじょうぶ?』
その3(p86~)

<男の子をシアワセに育てるコツ>

・男の子はポジティヴに育てる


・「なんかオレ すごいかも」

 と思わせると
 → 学習意欲につなげられる

・男の子の場合、50~70%の達成確率があるとき、
 一番ドーパミンが出る

・「いいことあるかも」と思うだけで
 ドーパミンは出るので
 たくさんそう思わせましょう


(p92 回答者は、脳科学者・篠原菊紀さん)

大笑い自分が「男の子」なので、かなりうなづけました(笑)。勉強以外でも、ゲームやスポーツなど、いろんなジャンルで、うまくハマるとかなり熱中するのが「男の子」だと思います。その理屈は、「5~7割くらい解ける」というところにあったのかもしれません。女の子は逆に「危機意識を高める方が効く」らしいです。女の子は先々のことを考えられるからだそうで・・・。あ~、ほんとに、男の子は、先を見ずにイマに熱中しすぎるからなあ。
あんまり「男の子はこう、女の子はこう」と型にはめて考えるのはどうかと思いますが、一般的にそういう傾向にあることが多い、くらいの情報は、子育てや教育をするうえで、かなり参考になるかもしれませんね。対子どもだけでなく、「自分のやる気を高めるには」という戦略にも、使えそうな情報です。
男って、単純だから、結局、「馬の前にニンジンをちらつかす」方式がシンプルだけどやる気を起こさせる、ってことかなあ。(^^;)



<(つわものママ)木山さんからのアドバイス
・「ななめの関係」が大事
・「スルー力」が必要
 なんでもおもしろいと思えればOK
・親にとってのななめの関係もたくさん作ること

 (p104,105 
回答者は、噂のつわものママ・木山直子さん

「ななめの関係が大事」は、藤原和博さんも言われていました。昔は近所のおじちゃん・おばちゃんや年上の子など、「ななめの関係」がいっぱいあったのに、今は希薄。「ならいごと」でそういう関係を見つけなきゃいけない時代なのでしょうか。関係する人脈が広いか狭いかは、大人とか子どもとか関係なしに、ココロの成長のために大事なことのようです。

=============================

著者が取材した方はここで紹介した人たち以外にも、
いろいろな人がいます。

ブログではここまでにしますが、興味がある方はぜひ本書を手に取って読んでみてください。
楽天Coboの電子書籍版だと、見開きで35ページ分(つまり70ページ分)も
Webで試し読みができます。
目次も見られますので、購入前の参考にしてくださいね。(^^)


『息子の将来、だいじょうぶ?』【電子書籍】[ 細川貂々 ]
(1123円)








最終更新日  2017年03月21日 04時04分34秒
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