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きょういく ユースフル! ~ 私は触媒になりたい ~

2019年05月20日
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カテゴリ:考え方
​わが家には、本棚があちこちにあります。

その中の一角が「とてもよかったので、いつかブログで紹介する本」の一角です。

今日はそこから1冊取り出した、こちらの本を紹介します。


『上達する人・長続きする人』
(辻秀一、ヤマハミュージックメディア
​、2006,1400円)

本のタイトルに「音楽を最高に楽しむためのセルフコーチ力」と副題がついています。
しかし、音楽をやる人だけに限らない、かなり有効なやり方が具体的に書かれています。

ちょっと紹介しますね。

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『上達する人・長続きする人』

読書メモ ロゴ

​​​​・セロトニン系の喜びは 結果ではなく過程を大事にすることで生まれます。
 「クリスマスプレゼント、あの人に何をあげたら喜ぶかなぁ」と考えているだけでセロトニンは発生しているのです。​

 (p27より)

大笑い幸せホルモンと言われることもある、セロトニン。
  こんなふうにカンタンに出すことができるのですね。
  子どもの頃幸せだったのは、こんなふうに「こうなるかなあ、ああなるかなあ」とニヤニヤしていたことが多かったからかもしれません。
  さあ、あなたも、今からニヤニヤしましょう!

​​​​・暗い表情を意識的に明るい表情に変えることです。
 口の端を上げることだけでも表情は変わりますよね。
 感情は伴わなくても笑顔を作るのです。
 そうすると脳が錯覚を起こします。
 「あれ!? 楽しいのかな」と脳が錯覚することで身体にいい影響を与えるホルモンが出てくるのです。

 (p46より)

​​楽しくなくても、笑顔を作る。
  そうすると、楽しくなる。
  他の本でも何度も読んだのですが、忘れてました。(^^;)
  これを読んで、あわてて笑顔を作りました。
  ちょうど楽しくなくなっていたときだったので、よかったです。


​​​​​・​「今ヘタな自分だとしても、続けていくうちに曲の良さを味わうように演奏できて、その時の自分はまるでおいしいお料理を食べたときのようにシアワセな気持ちだろうな」といったセロトニン系の楽しみを味わっている自分像が描けたならどうでしょう? やんわりと気持ちが高揚してきますね。​​

​ (p74より)
・3ヶ月後の自分のビジョンを何かひとつでも描ければいいのです。​

​ (p75より)

ウィンクしなければいけないことがあったとして、今はそれが上手にできなかったとしても。
  「3ヶ月後」「半年後」「1年後」
  うまくいったときのこと、達成したときのこと、そういう状況をありありと思い描いて、楽しく取り組みたいものです。
  いやいややるのか、楽しんでやるのか。
  大きな、違いです。


=============================

音楽をやる人意外にも通用する本書ですが、音楽をやる人なら、よけいに当てはまることが書いてあると思います。

本書の中には音楽に関係することがいっぱい出てきます。

僕はこの本の「あなたが音楽をやっていて楽しいことは何ですか?」の質問のところに、いっぱい書き込みをしていました。そういった自分が答えた「楽しいこと」の中身を改めて読み返すだけでも、ワクワク・ニヤニヤの気持ちを取り戻すために役立つ気がします。​​​​






最終更新日  2019年05月20日 20時00分09秒
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