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きょういく ユースフル! ~ 私は触媒になりたい ~

2019年09月24日
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カテゴリ:音楽♪
​​​ボカロプロデューサー​という職業(?)を知っていますか?

米津玄師さんが子どもたちに大人気なので、ボカロプロデューサーも子どもたちのなりたい職業にランクインしそうな気配がしないでもありません。

YouTuberに比べればまだまだマニアックな職業ですが・・・。

職業というか、ボカロで曲を作れば誰でもボカロプロデューサーです。
(それは、YouTuberも同じですね。)

さっきから僕が何を言っているか分からない人は、「ボカロ」の時点でつまずいていますね?(笑)

ボカロはボーカロイドの略です。

有名なのは「初音ミク」です。

たぶん、子どもたちは知っています。

音声合成(?)で歌うので、人によっては「人間の声で歌う方が良い」と敬遠されているのでは、と思います。かく言う、僕もそうでした。

ただ、打ち込み音楽の世界で、楽器音のシミュレートだけでなく、歌声も扱えるようになったのは、発表当時、大変画期的なことだと驚いていました。

このボーカロイドの登場により、アマチュア作詞・作曲家は、自分の曲をボーカロイドに歌わせてネットで発表することができるようになったのです。

「パプリカ」などのプロデュースで有名な米津玄師さんも、もともとはボカロプロデューサー。
こんな風に、ネットで自分の曲を公開していた人が、多くの支持を得てプロになる、ということが起こっています。アマチュア作詞・作曲家にとっては、夢を叶えやすくなった、と言えるでしょう。

今回紹介する本は、ボカロプロデューサーさんがネットで初めて曲を発表してから、CDを出したり、生演奏によるコンサートをしたりするようになるまでを4コマ漫画を読みながらたどっていくものです。

前回の掘り出し物DVDと同じく、ブックオフで見つけました!(笑)


『ボカロPで生きていく 40mPのボーカロイド活動日誌』
(原作:40mP、作画:たま、2018,KADOKAWA、1000円)


​ボカロの世界は全く知らなかったので、勉強になりました!

僕も曲を作ってネットで公開することはしているので、思い当たることもたくさん。
自分で作った曲のコードが自分でわからないとか、ね。
ハモリを2回録音して左右に配置する「ダブル」のテクニックは、僕も使ってみたいと思います。

ボカロPはボカロプロデューサーの略です。
主人公は、サラリーマンをしながらボカロプロデュースを続け、プロになった40mPさん。
40mPは、「よんじゅうめーとるぴー」と読むそうです。
ニコニコ動画の慣習で、リスナーが名付け親になったのだとか。

40mPさん、全く知らなかった方なのですが、今回のこの本をきっかけに聴いてみると、すごいんです。
ボカロ初投稿のときから曲のクオリティがかなり高くて、作詞・作曲にかける時間もかなり短く、短期間にクオリティの高い曲を連続して発表されています。

特に僕が感動したのは、オーケストラ伴奏で初音ミクに歌わせる「​Snow Fairy Story​(オーケストラ版)」。オーケストラアレンジがこんなにできる人が普通にサラリーマンをしていたなんて!
初音ミクの声も、曲調によく合っています。



あとは、とにかく耳に残る「​だんだん早くなる​」が超オススメ♪



うちの子どもたちはこの曲を一度聴いたら、その後ずっと歌っています。
ほかにも「だんだん高くなる」などの関連曲があり、それらもすべて面白いです。
生伴奏でもテンポは変えられますが、テンポが次々に変わる曲を完全にテンポ同期して全員が演奏するのは至難の業。打ち込み音楽の可能性を感じた曲です。「だんだん高くなる」は皆さまの想像通り、音程が変わっていきます。こんな風に、打ち込み音楽の世界ならではの「遊び」、とってもおもしろいと思いました。







最終更新日  2019年09月24日 19時00分10秒
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