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きょういく ユースフル! ~ 私は触媒になりたい ~

2020年01月05日
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カテゴリ:生活をよくする
​​​​​​自選「ホスピタルクラウン3部作」の最後は、『パッチ・アダムスと夢の病院』です。
(この話題の初回記事は、こちら。
 ▼ホスピタルクラウン3部作を読んで、「笑顔と自尊感情を取り戻す」!

文庫ではあるものの、非常に内容の詰まった本です。
パッチ・アダムスの行動を追いながら、大切なものは何か、考えることができます。

パッチの考え方は、非常に示唆に富んでいます。

彼は、治療における人間関係というものを、最大限に重視していました。

====================
・そこにいること自体が、治療だったのである。
 医療とは、癒やす者と癒やされる者との関係である
・人は、人を必要とする
(p46より)
====================

ところで、パッチというのは本名ではありません。
パッチといえば・・・「当て布」という意味ですよね。
本書の中には、当て布についての記述もあります。

====================
​・人々の笑いを誘うには、派手なパッチが絶対に欠かせない。​
・変わった靴下をはくだけでも、周りの人々の楽しそうな笑い声を聞くことができる。
(p124より)
====================

僕はユニクロの薄手のダウンジャケットを着ています。
そして、その背中にはパッチを当てています。
ストーブに近づけすぎて、ちりちりになってしまったのです。
しかし、そのパッチはなるべく生地に近い目立たない色にしています・・・。
しまった。こういうときは、思いっきり目立つ色を当てて、「失敗しちゃったんだ~」と笑って話をするネタにすればよかったのだ!大笑い

さあ、今から、目立つパッチを買いに行こう。


そんなパッチから、今の世の中へのメッセージ。

====================
​・それにしても、いまの世の中は生真面目すぎる!​
(p134より)
====================

河合隼雄先生も言われていました。
「まじめも休み休み言え」と。

人生を楽しむということ。

真面目に考えすぎないということ。

ほら、これ以上ないほど、「大事なこと」でしょう?



最後に、タイトルになっているパッチ・アダムスの「夢の病院」について。
パッチは大規模な「夢の病院」を建設中です。
その特徴は、従来の「病院」の枠を全くはみ出したものです!

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​・ゲズンハイト・インスティテュートは、患者を癒すために、農作業、娯楽、演劇、芸術・工芸を治療法に取り入れ、​​共同体​​という形態をとっている​​
・楽器や釣りの道具や本など、あなたが日頃楽しんでいるものも、ぜひ持参するように
(p218より)
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僕もこんな病院に入りたい、と思いました。

まあ、通常の病院に入院する場合でも、僕はお気に入りのものをちゃっかり持ち込もうとしていましたけれど・・・。

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・ゲズンハイト・インスティテュートを運営するうえでの方針(4つのうち2つのみ引用)

​(1)わたしたちの活動は友情に基づいている。​
​(2)わたしたちの活動の動機は 奉仕の喜びである。​
(p242より)
====================

====================
​・義務感から仕事をすると不機嫌になりがちだが、奉仕の喜びを持てば、毎日明るい気持ちで仕事をすることができる。​
(p245より)
====================​​​​

僕は、義務感で仕事をしていたので、しっかりと「奉仕の喜び」を持とうと思います!スマイル






最終更新日  2020年01月05日 09時00分13秒
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