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きょういく ユースフル! ~ 僕は触媒になりたい ~

2021年03月01日
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カテゴリ:道徳 等
​「幸せの果実」という本を読みました。
文字がかなり多いのですが、いちおう「絵本」という形態になるようです。


『幸せの真実 本当の自分に還る』
(尾崎里美 、カナリア書房、2009、税別1200円

一言で言うと、「寓話」になるのでしょうか。
ファンタジーの世界の話なのですが、現実の僕たちの社会をふまえて書かれた物語です。

この本の商品説明には、次のように書いてあります。
=============================
​人と比べるのではなく、ありのままの自分を愛することが幸せに生きるための第一歩。
7歳の少年・ヒカリを通して、自分の心を癒し、自分らしく、自信を持って生きることの大切さを説く。大きな気づきを与え、心の癒しとなる本。​

(上の商品リンクのリンク先「商品説明」より)
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主人公を7歳の少年にして、その少年が旅をする中で気づいていく、というストーリーが、とてもよくできていると思いました。
主人公が純粋無垢な少年というところから、「星の王子さま」に通じるものを感じました。

子ども向けの絵本というよりも、小学校高学年から大人までが、読んで、心で感じるための本であるように思いました。


オビの言葉は、​「人と違っていても、いいんだよ。」​

なかなか興味深いストーリーだったので、読書メモに残しておきます。

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『幸せの真実 本当の自分に還る』
読書メモ ロゴ

・「成長してエネルギーの振動数を上げなければ、ブルーを助けることはできん」​​
(p29より)​​
びっくりおそらく神様だと思われるおじいさんから、主人公の少年が言われる言葉です。
  この後、振動数の数字が具体的に示されます。
  「ドラゴンボール」のスカウターで戦闘力が示されたときのようなワクワク感を覚えました。
  僕の振動数はいくらぐらいかなあ・・・・
  ちなみに、振動数とは「愛の強さ」らしいです。
  なんてシンプルでステキな定義!

​​​​・​お父さんは仕事から帰ってきて、自分の仕事がどれだけ多くの人に喜びを与えたか、うれしそうにお母さんに話していた​。​​​​
(p36より)
ぽっここは、なんてことのない描写なのですが、自分が「お父さん」なので、「こんなお父さん、ステキだな。なりたいな」と思って、チェックさせてもらいました。(^0^)
  そうか、仕事は、多くの人に喜びを与えるためにしているんだな。
  なんだか、仕事というものを再確認させてもらった気がします。
  愛の星である、主人公の少年のふるさとでの描写です。

  この後、物語が進んで、少年は地球と思われる「ブルー」という星に行きます。

・この国では、自分がうまくいかずに不幸なのは、他人のせいなんだ。
(p76より)

しょんぼりこうシンプルに書かれてしまうと、鋭い刃で喉元を突かれたような、「やられた」感があります
  「不幸なのは、他人のせい(にしていること)」
  不幸の本質をこんなふうに言い表されてしまったら、他人のせいにしている自分を反省せずにはおれません。なお、絵本の中では、他人のせいにしあっている具体的なセリフが、この前のページに書かれています。胸に痛いです。
 そして、絵本は次のように続きます。

・この国の人たちは、自分の不幸を他人のせいにすることで、そのマイナスのエネルギーが自分に返ってきている。なにがあっても、人を責めるのではなく、あたたかい言葉をかけてあげることが大切なんじゃないだろうか。
(p77より)
=============================

絵本のストーリーはまだまだ続きますが、紹介はここまで。

僕たちが自分の生活を振り返るために、大変示唆に富んだストーリーだと思いました。


興味を持った方は、読んでみてくださいね。スマイル







最終更新日  2021年03月01日 21時14分09秒
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