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創立者・松尾孝はえびの天ぷらが大の好物。
少年の頃、広島湾に注ぐ太田川で捕ったえびをかき揚げにしたおいしさがわすれられず、 「なんとか、このおいしさをお菓子に出来ないものか」と長年考えていた。 戦後の食糧難、米ではなく小麦粉を使ってあられを作ることに成功。 さらに研究を重ね、1964年、生のエビを練り込んだ「かっぱえびせん」が誕生した。 (かっぱえびせんに書いてあった文をメモしました・・・) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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