テーマ:シンガポール(126)
カテゴリ:シンガポール
今日は子どもの学校が休みなので、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイに行きました。
ダウンタウンラインのガーデンズ・バイ・ザ・ベイ駅から10分ほどとそこそこ距離はあるものの、道中マリーナベイや観覧車が見えて飽きずに歩けます。 ![]() フォレストドームとフラワードームを観て周りました。 そこぞれ入場料がかかりますが、事前にチケットアプリで購入しておくと、割引あってお得なのと、バーチャーチケットを提示することでほとんど並ばずに入場できるのがよかったです。 チケット予約あぷりklookはこちら↓ https://www.klook.com/ja/activity/127-gardens-by-the-bay-singapore/ 昼食はフードコートで。 シンガポールは物価高が深刻ですが、こちらのフードコートの価格は良心的で、だいたい10ドルちょっとあれば一食べられます。 空中回廊は、シンガポールの街を遠くまで一望できます。 途中で雨が降り出し、早く渡るよう係員に言われましたが、若干高所恐怖症の息子はマイペースに歩いていました。 ![]() そうそう、シンガポールは赤道のほぼ真下に位置するため、年間を通して気温が高く日差しが厳しい。そして夕立が多いのです。 なので、日傘兼の雨傘は必需品。 荷物をなるべく軽くしたいので、ウォーターフロントの傘を持ち歩きました。 ![]() ウォーターフロント LIGHT CARBON TOKYO/ JIYUGAOKA ウォーターフロント ターコイズ & ブルー BCCSFA-3F53-UH-TB スマホよりも軽量、カーボンの骨は、風でひっくり返っても折れにくいしなやかさ。 防水ケース付きなので、建物に入るとき、防水ケースに入れてバッグにしまえるので旅行にぴったり。 ちなみに、我が家では、普段からウォーターフロントの傘を常備。 軽くてランドセルに入る薄型のタイプも豊富で、必需品です。 子どもが扱うと、どうしても折れるので、リーズナブルなタイプを選んでストックしています。 オフィシャルショップはこちら↓ Waterfront OFFICIAL SHOP 夕方には雨もあがりライトと音楽のショー、ガーデンラプソディーも見ることができました。 ガーデンラプソディーは毎日19:45と20:45から15分間のショーです。 ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ自体には入場料はありませんので、このショーを観るためだけに来ている人も多かったです。 今回は懐メロポップスで、おなじみの曲が多く、たいへん盛り上がっていました。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.08.30 10:45:14
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