2580166 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

きょう聖(ねこミミ)

きょう聖(ねこミミ)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

日記/記事の投稿

カテゴリ

フリーページ

謀略の裏にいる者たち


「被害者の会」の正体


日顕、大豪邸の大ウソ


謀略集団・妙観講


山崎正友とオウム真理教


竜年光らの難癖、全面敗訴


山崎正友の政治家騙し


矢野絢也の疑惑・暗躍


ニセ法主・阿部日顕


「政教一致」って、なあに?


ガセネタ屋、乙骨正生


菅直人の悪辣発言など


日顕宗は大敗北


竹入義勝の学歴詐称


元祖デマ男・藤原弘達


宗教弾圧の政治家は滅亡


矢野穂積による情報操作


永田偽メール事件の先例


山崎正友一派の大ウソ


元祖デマ雑誌・月刊ペン


竹入義勝を糾弾する


信平醇浩・信子の狂言訴訟


矛盾だらけ日顕の血脈相承


盗聴報道裁判で妙観講敗訴


選挙といえば共産党のデマ


乙骨正生、6件目の敗訴


政教一体ってなあに?


思想・哲学・指導


人間のための宗教


忘れ得ぬ恩師の指導


創価の父・牧口先生の指導


7・3、創価の師弟の日


いじめた側が100%悪い


【小説】ガンダムAGE


ガンダムAGEの2話、3話を作り直す 上


ガンダムAGEの2話、3話を作り直す 下


ガンダムAGEの4話を作り直す


ガンダムAGEの5話、6話を作り直す 上


ガンダムAGEの5話、6話を作り直す 下


ガンダムAGEの7話、8話を作り直す 上


ガンダムAGEの7話、8話を作り直す 下


【小説】ウェア・ウルフ


【小説】ウェア・ウルフ その1


【小説】ウェア・ウルフ その2


【小説】ウェア・ウルフ その3


【小説】ねこミミ☆ガンダム


【小説】ねこミミ☆ガンダム 1


【小説】ねこミミ☆ガンダム 2


【小説】ねこミミ☆ガンダム 3


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第2話 その1


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第2話 その2


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第2話 その3


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第3話 その1


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第3話 その2


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第3話 その?


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第3話 その3


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第3話 その4


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第4話 その1


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第4話 その2


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第4話 その3


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第4話 その他


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第5話 その1


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第5話 その2


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第5話 その3


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第6話 その1


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第6話 その2


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第6話 その3


2009年05月16日
XML
カテゴリ:公明党ニュース
2009年5月16日 21:27:59

 民主党の党首が変わった。

 けど、党内は何も変わってないんよ。

 一つの政党であるのに、憲法や防衛に関して意見がバラバラ……と言われて早10年。
 そのことを民主党の議員や支持者は何も思わないのか。

 小沢さんは「国連軍」とかいう“奇策”で党内をまとめようとしたようだが。
 「なぜか奇策が好き」らしいw
 しかし、そんなのは通用しない。

 結局、話し合いで党内をまとめるしかないのだろう。

 党内で話し合いができない矛盾から目を背けるために、国会で与党への対立姿勢を強めているようにも見えてしまう。

公明新聞:2009年5月13日
主張 説明責任を果たさぬまま

違法献金事件で問われる民主の自浄能力

小沢代表辞任

 「なぜ辞任されたのか、その理由がよく分からない」――11日の小沢一郎民主党代表の辞任表明について公明党の北側一雄幹事長が述べたこの感想は、国民の思いそのものであろう。

 小沢代表の第1秘書が政治資金規正法違反で逮捕されてから70日、この間ずっと小沢代表の「政治とカネ」の問題は国民の関心事項だった。秘書の逮捕後に会見をしたが、多くの国民はそれで小沢代表が説明責任を果たしたとは考えていない。民主党内からでさえも説明責任を求める声が絶えなかったし、代表辞任を求める声さえ上がっていた。

 そうした中での辞任表明である。

 ところが小沢氏の話の要点は、「党内が乱れていたのでは、総選挙に勝てない」「自ら身を引くことで、団結を強め、挙党一致をより強固なものにしたいと判断した」ということに尽きる。

 党内が乱れた原因である自身の「政治とカネ」のことは一切論じず、総選挙に勝つことであらゆる問題が全てクリアされるかのような、一方的な思い込みに基づく内容と言われても仕方がないだろう。国民に対して真摯に語ろうという姿勢は全く見られなかった。

 野党第1党の党首の発言は、おのずと責任を伴う。

 議会制民主主義の母国・イギリスの場合、野党第1党の党首は総選挙の結果次第でいつでも組閣できる「影の内閣」の首相として、責任ある言動を求められる。「政権交代によって日本に議会制民主主義を定着させること」を自身の最終目標と標榜し、これまで繰り返し述べてきた小沢氏であるだけに、こうした政治リーダーとしての責任感が一層求められたはずだ。

 辞任表明で、「政権交代」という自身の信条をただ繰り返しただけでは、政治リーダーとしての責任を果たしているとは到底言えない。

金権体質に国民も批判

 小沢氏は、「なぜ、西松建設から過去十数年の長きにわたって総額約3億円もの巨額献金を受け取らなければならなかったのか」との、国民の疑問には何ら答えていない。

 「建設会社から長年、巨額の政治献金を受け取る行為は、古い自民党的な金権体質そのものだ」(読売新聞12日付「社説」)、「公共事業をめぐる政官業の癒着を厳しく指弾し、『国のかたち』を抜本的に変えると主張してきた民主党なのに、その基本姿勢と矛盾する」(朝日新聞12日付「社説」)と批判されていることに対し、小沢氏は正面から国民に説明する責任がある。厳しい世論の背景にあるのは、まさにこの点だからだ。

 辞任表明で「政治資金の問題についても一点のやましいことはない」と発言することで、すまされるような問題ではない。

 同時に、小沢氏のこうした発言を認めて代表続投を容認し、独自調査など自浄能力も示せなかった民主党執行部の責任も重大だ。









お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009年05月16日 21時29分25秒
[公明党ニュース] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X