2667870 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

きょう聖(ねこミミ)

きょう聖(ねこミミ)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

日記/記事の投稿

カテゴリ

フリーページ

謀略の裏にいる者たち


「被害者の会」の正体


日顕、大豪邸の大ウソ


謀略集団・妙観講


山崎正友とオウム真理教


竜年光らの難癖、全面敗訴


山崎正友の政治家騙し


矢野絢也の疑惑・暗躍


ニセ法主・阿部日顕


「政教一致」って、なあに?


ガセネタ屋、乙骨正生


菅直人の悪辣発言など


日顕宗は大敗北


竹入義勝の学歴詐称


元祖デマ男・藤原弘達


宗教弾圧の政治家は滅亡


矢野穂積による情報操作


永田偽メール事件の先例


山崎正友一派の大ウソ


元祖デマ雑誌・月刊ペン


竹入義勝を糾弾する


信平醇浩・信子の狂言訴訟


矛盾だらけ日顕の血脈相承


盗聴報道裁判で妙観講敗訴


選挙といえば共産党のデマ


乙骨正生、6件目の敗訴


政教一体ってなあに?


思想・哲学・指導


人間のための宗教


忘れ得ぬ恩師の指導


創価の父・牧口先生の指導


7・3、創価の師弟の日


いじめた側が100%悪い


【小説】ガンダムAGE


ガンダムAGEの2話、3話を作り直す 上


ガンダムAGEの2話、3話を作り直す 下


ガンダムAGEの4話を作り直す


ガンダムAGEの5話、6話を作り直す 上


ガンダムAGEの5話、6話を作り直す 下


ガンダムAGEの7話、8話を作り直す 上


ガンダムAGEの7話、8話を作り直す 下


【小説】ウェア・ウルフ


【小説】ウェア・ウルフ その1


【小説】ウェア・ウルフ その2


【小説】ウェア・ウルフ その3


【小説】ねこミミ☆ガンダム


【小説】ねこミミ☆ガンダム 1


【小説】ねこミミ☆ガンダム 2


【小説】ねこミミ☆ガンダム 3


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第2話 その1


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第2話 その2


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第2話 その3


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第3話 その1


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第3話 その2


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第3話 その?


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第3話 その3


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第3話 その4


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第4話 その1


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第4話 その2


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第4話 その3


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第4話 その他


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第5話 その1


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第5話 その2


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第5話 その3


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第6話 その1


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第6話 その2


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第6話 その3


2012年03月07日
XML
カテゴリ:創価学会ニュース
2012年3月7日 20:09:21

 3日付聖教新聞の企画「スタートライン」は、現役大学生小説家として知られる小説家の朝井リョウさんのインタビュー記事だ。

 におう…、におうぜ…。
 このにおいは、ガンダムAGEを面白くする、においだ!!

 はい。

 
 「だけど、僕、たまたま小説を書いているだけで、本当に普通なんです(笑い)」


 朝井さんは、大学で学びながら、ストリートダンスのサークルに参加し、時間を見つけては小説を書いていたという。
 いいですね、健康的で。おっさんとは、違う生き物なのかな。
 自分の経験では、運動しているときのほうが、文章が頭に湧いてくるような気がする。
 とにかく、インドアな趣味の人ほど、健康には気をつけたいものです。

 「青春時代って、忘れたくない“輝き”も、思い出したくない“痛み”“傷”もたくさんありますよね。これって、どんなに時代や流行が変わっても、変わらないんです。輝いていても傷ついていても、人間が生きている姿って、それ自体が、なんかまぶしい。いろんな困難に悩む姿も、きっと客観的に見れば、美しい青春のワンシーンなんです。」

 うむ。すばらしい。
 物語の「源」になるのは、体験であると。御大も「経験が大事だ」とか言ってるな。
 高校時代の小説とか、自分に書けるかなぁ……。やらかしてるからな……。

 実は、小学生のころは、作文が大の苦手だったという。そこで姉にもらったアドバイスが「日記」を書くこと。

 1日200文字って決めて日記を書き始めたんですけど、毎日何かが起こるわけではないから、書くことがなくて。だから、日記を埋めるために、見えたもの、聞こえてきたことなどを細かく書いていったんです。その時の表現は、いまだに生きてますよ(笑い)。
 普段、生活の中で接する全ての出会いが、実は大切な宝物。だから、絵でも文章でも写真でも、なんでもいいから『記録』しておくことをおすすめします。いつか必ず、自分を支える、掛け替えのない財産になりますよ。

 とにかく毎日書くことが基礎であると。
 日記書くかな……







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2012年03月07日 20時37分55秒
[創価学会ニュース] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X