芝桜が、じわじわと

今朝の気温が、またまたマイナス2度、もう春でしょと、油断して出てきた花芽が、またまたいくつか凍みた。 庭で咲いているのは、買ってきたお花がほとんど。 ラナンキュラス・ラックス・アリアドネは、午前のみ半日陰の玄関先に出して、午後はまた中に入れている。 寄植えの花達も、徐々に咲き出した。黄色いオステオスペルマムが、次々咲いてきた。 時々冷たい風が吹く中、それでも咲き進んでいる芝桜 紫を植えたはずなのに、毎年何割か白くなる。肥料？土？ 濃いピンクも、日当たりの良いところでは、満開に近い咲きっぷり。 芝桜のおかげで、それでも春が来ているのだと、じわじわと感じられる。 安定の春は、もうすぐかな？