083223 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

「男の子」子育て真っ最中♪

怪獣2号の言葉の遅れ年表

詳しくは2005年10月6日7日の日記参照

★2003年6月(1歳11ヶ月)から現在
  急性中耳炎&滲出性中耳炎を繰り返す

★2004年5月(2歳10ヶ月)
  市の「耳の聞こえのせいで言葉が遅いと不安に思ってる人
  対象の聴力検査」をうけるが、測定不能

★2004年11月(3歳3ヶ月)
  この時点で言ってる事の1割程度のみ母が理解
  市から3歳児検診の問診表が送られ、
  小さい音が聞こえていない事が判明

★2004年12月(3歳4ヶ月)
  総合病院で、この時点できちんと話せる言葉が10語強で、
  話してる様子をみてABR検査を勧められる。

★2005年1月(3歳5ヶ月)
  ABR検査の結果、右30dB、左40dB。
  軽度難聴と診断され、こども病院にまわされる

★2005年2月(3歳6ヶ月)
  少しでもよくなるように能力開発教室に通い始める
  この時点で言ってる事の3割程度のみ母が理解

★2005年3月(3歳7ヶ月)
  都心の耳鼻科専門病院の小児難聴・言語外来受診

★2005年3月(3歳7ヶ月)
  こども病院で検査。
  両耳に鼓膜チューブ留置術の手術の結果、コレステリン肉芽腫と診断
  言語検査の結果、3月15日現在(3歳7ヶ月)
  語彙力2歳0ヶ月以下。構文力2歳1ヶ月程度の診断

★2005年5月(3歳9ヶ月)
  都心の耳鼻科専門病院で言語訓練開始

★2005年9月(4歳2ヶ月)
  こども病院で再び言語検査
  語彙力4歳2ヶ月。構文力4歳1ヶ月
  副鼻腔炎&アレルギー性鼻炎の積極的治療始めるが
  じんましんが出た為中断中

★2005年10月(4歳2ヶ月)
  こども病院で吃音指導開始。

★2006年3月(4歳7ヶ月)
  こども病院の言語聴覚士さんに勧められ
  2歳頃から始まった足の痛みを整形外科で診てもらう。
  結果は骨には異常なし。多分、難聴だった事が原因で
  コミュニケーション不足や心が満たされていない為
  普通痛みと感じない位のものを痛みと感じているで
  あろうと診断。ただ、今後何かの異常が見付かる可能性も
  否定できないので、しばらく経過観察。

★2006年4月(4歳8ヶ月)
  登園拒否。環境の変化に弱い為と言語聴覚士さんに
  言われ様子をみる。

★2006年5月(4歳10ヶ月)
  大量の耳垂れが長期間続く。

★2006年6月(4歳10ヶ月)
  言語聴覚士さんの勧めでこども病院の精神科受診結果。
  脳波問題なし。
  表現・言語能力低い。知的面は標準。
  集中力低い。LDの可能性もあるので要経過観察。
  今後の状態で遊戯療法へ移行。
  
  急におもらしが始まる→歪んだシグナルと診断

  整形外科の結果、骨・筋肉に異常なし。
  精神科のカウンセリングに期待との診断。

★2006年9月(5歳1ヶ月)
  こども病院耳鼻科。
  音が聞こえる方向が分らない件について。
  聴力検査の結果、問題なし。
  あとは、年齢的なものか、脳自体の問題と診断。
  検査は小学生位にならないと出来ないので経過観察。

★2008年3月(6歳7ヶ月)
  こども病院耳鼻科。
  小学校入学を前にチューブを抜く事に。
  大暴れの末、汗だくになって抜かれる。
  再発のない事、きちんと鼓膜がふさがる事を祈る。
  経過観察。

★2008年9月(7歳1ヶ月)
  こども病院耳鼻科。
  未だ、左耳の鼓膜、ふさがらず。
  こども病院言語。
  だ行がら行に。学校でも指摘。
  言語訓練開始。



    

  



© Rakuten Group, Inc.
X