|
テーマ:テニス(3382)
カテゴリ:スポ根モノ
昨日の今日ですが、テニス部時代の話を書きます。
てか、早いうちに書かないと『マンモーニの話』『マンモーニの話2』みたく続きを書くの忘れてしまうから。 基本的に鳥頭だからですね・・・・ ま、先にテニスのエピソード テニス部に入ってたと言っても、部活に出る確立は五分五分でした 『幽霊部員』まではいかないけど。(普通に幽霊部員かw) 俺の出てた時には普通の練習とかで、ルールとかは教えてくれなかったと思う。 たまたま欠席してたときにルールを教えていたのか、 それとも俺がただ聞いてなかっただけか・・・(爆) とにかく俺はルールを知らなかったし、覚えなかった。 本屋に行ってルール本を読もうとしたが、結局読んだのは『正拳突きの正しい打ち方』 そんな俺でも試合には出してもらえた。 先生の粋な計らいで。てか今思えば、先生も分かってねーなって感じだが・・・ 試合の時期もイマイチわかってなかったので、『今度の日曜は試合です。』 って言われると本当にイヤだった。 そのくせ、何故かバックレずに試合には出てた(笑) 変なトコで真面目ぶるやつ、それが俺 試合 ルールも知らないので当然、試合表の見方も知らない。 てか、見る気なしだった。(もう本物のバカ) そして出番が回ってくる(いつの間にか) 試合は基本的にダブルス(2対2)で前衛と後衛を入れ替わりにやる感じ(笑)だった。 俺が前衛の時・・・ 基本は『仁王立ち』 後衛のサービス?を後衛が打ち返して、それから前衛も動くのだが 俺(前衛)は相手のサービスをそのまま打ち返す事もあった。 だって俺すれすれに打ってくるから(爆) 審判に『なんで打ち返す!?』て注意されても『だって当ったら危ないし』とか言ってた。 可愛げゼロ 実際、立つ位置もわかってなかったので何回も注意されてた そんなだから試合も進みが遅い。 給食を食べるのが遅い子みたく、他が終わってもまだやってる(笑) だから恥ずかしさ2倍 『倍率ドン!更に倍!!』 はらたいらさんでもビビるくらいだった。 俺は羞恥心をそれほど持ってなかった。 と、後衛の話を書きたいのですが長くなってしまったので また次回に(爆) 調子に乗って書いてみましたが、それほど爆笑もしないなぁ 思ったことを文字に表すって難しい(今更!?) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|