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May 9, 2009
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カテゴリ:映画の感想

今日は土曜日だけど、出勤日でした。(代わりの休みは、7月末の夏休み)
で、仕事帰りに鑑賞。
土曜のレイトショーでしたが、結構混んでいました。

同じ監督の『CASSHERN』は原作の面影もなく、ストーリーもちょっと・・・な感じだったけど画面のつくりが妙に自分の感覚に合ってしまいました。(実験映像好きの感覚かな?)
この『GOEMON』も予告編を見た感じでは、独特の画面のようで、期待して観ました。

GOEMON.jpg GOEMON_pa02.jpg

太閤秀吉の時代。天下は統一され、世は繁栄を謳歌する一方、貧富の差は拡大していた。
そんな中、天下の大泥棒、石川五右衛門は富める者から盗み、貧しい庶民に分け与えていた。

ある日、五右衛門は紀伊国屋文左衛門の蔵に忍び込み、そこで南蛮製の小さな青い箱を手に入れる。
その時、石田三成が兵を率いて屋敷に乗り込んできた。目当ては南蛮の箱であったが、それは五右衛門が持ち去った後であった。三成は配下の霧隠才蔵に命じて箱を探させる。
五右衛門は仲間の猿飛佐助から三成が箱を探しているのを聞き、一度は捨てた箱を探しに貧民街へと向かう。箱は小平太という少年が拾っていた。
箱から地図を見つけた五右衛門たちはその地図の場所へと向かう。
そこには天下を覆す、ある物が隠されていた。

20090509p_GOEMON.jpg 20090509t_GOEMON.jpg

いろいろありますが、ある意味「思った通り」の映画でした。
安土桃山時代とはかけ離れた安土城、大阪城、町並み。
信長、秀吉、家康、三成などが登場しますが、これもキャラクターを借りてきただけで、歴史上の人物とは異なります。。
歴史や講談などを題材にしたのではなく、独自の世界に歴史上の人物をモデルにしたキャラや事件を配置した感じです。
『CASSHERN』でも、よくタツノコが許したなーというくらいに原作と全然違うものが展開していたので、これらは予想通りです。

上に書いたあらすじは、序盤のもの。
南蛮の箱の件はとっとと片付き、次の話に移ってどんどん展開します。

まぁ、秀吉-光秀共謀説というのは昔からあるので、特に驚きはしませんでしたが。

中盤で五右衛門の過去と霧隠才蔵、服部半蔵との関係、信長や茶々との関係が明らかにされて、ストーリーが展開します。

格差社会で最下層の者がのし上がろうとする、というのは『CASSHERN』でもありました。
こちらの話のほうが、しっくりくる感じです。

そして、秀吉の死から関が原?へ。
この世界では三成が単体で家康と対決できます。

歴史上の有名人と同姓同名?が多数登場するので、歴史に詳しい人は混乱しないように注意が必要です。
まぁ、歴史好きならにやりとするような場面もあるので、切り替え上手に観れると楽しめます。

ストーリー、特にラストはちょっと陳腐だったかな。
ここまでやったのだから、もっととばせばよかったのに・・・とも思います。

大阪城や安土城、西洋甲冑の信長を始めとする画面の雰囲気は、自分の感覚に合いました。
そして、五右衛門の異様な跳躍力や、無敵ぶりはかなりゲーム的です。

あと、CGの世界の中でクセのある名優たちが動くというのも、なかなか面白かったです。

まぁ、かなり好き嫌いが出てくる映画かもしれません。







Last updated  May 10, 2009 11:36:22 PM
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