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全15件 (15件中 1-10件目)

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美術館・博物館

Jan 3, 2011
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カテゴリ:美術館・博物館

2011年最初のお出かけは、さいたま市の鉄道博物館です。
川崎の武蔵小杉から大宮までは湘南新宿ラインの乗り換えなしで1時間ほどで行けるようになりました。渋谷駅での超面倒くさい乗換えがなくなると、かなり行きやすいです。

大宮からはニューシャトルで1駅。
ニューシャトルの大宮駅は終点駅ですが、ちょっと変わった形。ループしてるんですね。

10時過ぎに到着、ちょっと並んでからSUICAで入場。
親子連れがたくさんでした。

フロアガイド.jpg

早速、御料車の特別展を鑑賞。
こちらにはあまり子供が来ていなかったので、ゆっくり見れました。

御料車p01.jpg 御料車p02.jpg

御料車は天皇陛下の行幸時に使用されるお召し列車の車輌のうち、玉座のある車輌です。
展示されていたのは、用途廃止になった車輌の解体時に保存された部品、模型、再現された一部分、図面および各種資料です。ちなみに撮影禁止です。

入り口付近にあった、ノルウェー国王を案内した際の機関車に掲げられた日章旗とノルウェー国旗のクロスはなかなかの迫力。
いろいろな調度品などが展示されていましたが、豪華絢爛というよりも落ち着いた感じの印象でした。確かに、ドアの螺鈿細工や高村光雲の彫刻、絹製の壁など豪華なのですが、派手ではありません。
やはり、宮殿の表と違って皇族が移動時間を過ごす場所ということでしょうか。
ここで謁見とかは行われませんし。

明治時代に作られた御料車の実物は館内の車輌ゾーンに展示。
ただし、ガラスケースの中です。重要文化財。
人数限定でガラスの中にも入れますが、それでも車輌内には入れません。

20100103鉄博006.jpg

あとは別館で約15分の解説映画も上映されていました。
最新型の御料車は電車特急型のようです。
ただ、新幹線、車、飛行機など移動が多様になったので、最近はあまり使われないそうです。

御料車.jpg

次は、車輌展示ゾーンへ。
多数の車輌展示は圧巻です。

20100103鉄博001.jpg20100103鉄博002.jpg

東北線の特急・ひばり、急行・まつしま。(いずれも上野~仙台)
宮城に両親の実家があったので、小学生の頃はよく乗りました。

20100103鉄博007.jpg20100103鉄博008.jpg
車輌内も入れます。懐かしい・・・
20100103鉄博009.jpg

SL弁慶号。
20100103鉄博005.jpg
アプト式機関車。
20100103鉄博010.jpg
ブルートレイン
20100103鉄博013.jpg
古い車輌たち
20100103鉄博011.jpg20100103鉄博014.jpg20100103鉄博015.jpg

貨物列車も。
20100103鉄博016.jpg

ターンテーブルの回転展示を行うC62
20100103鉄博012.jpg

外にも車輌が。
でも展示物ではなく、休憩所。
20100103鉄博017.jpg

別館では0系新幹線の展示。
0系新幹線.jpg
くす玉つきで展示。
20100103鉄博018.jpg
警笛も鳴らしたりしていました。

巨大なHOゲージ鉄道模型のレイアウト。
20100103鉄博020.jpg
ところどころに・・・
20100103鉄博021.jpg
正月のアイテムが。
20100103鉄博021a.jpg

その他にも模型とかプレートとかポスターとか。
20100103鉄博003.jpg
「E電」という、まったく定着しなかった名称も。
20100103鉄博004.jpg

2Fにあったステンドグラス。
20100103鉄博019.jpg

その後は展望台へ。
いろいろな電車が見れます。
20100103鉄博022.jpg20100103鉄博023.jpg20100103鉄博025.jpg

そして、ミニ電車も走っています。
本館~別館間の新幹線。
20100103鉄博030.jpg

おそらく、朝イチで並んでいた親子連れの一番の目標、運転できるミニ電車。
昼頃には整理券は配布終了になっていました。
20100103鉄博024.jpg

各車輌には色々な国の言葉で新年の挨拶が書かれていました。
日本語
MiniTrain001.jpg
ロシア語
MiniTrain002.jpg
ドイツ語
MiniTrain003.jpg
英語
MiniTrain004.jpgMiniTrain005.jpg
ハングル
MiniTrain006.jpg
中国語
MiniTrain007.jpg

館内の券売機~自動改札の展示で発行された切符。
記念に1枚。
 切符.jpg

入場時は並んでいてよく見れなかった、入り口のD51
20100103鉄博032.jpg

1日楽しめる、とてもいい場所でした。
展示換えや特別展があったらまた行きたいです。







Last updated  Jan 6, 2011 12:04:22 AM
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Aug 15, 2010
カテゴリ:美術館・博物館

久しぶりの川崎市民ミュージアムです。
この日は暑かったのと等々力競技場でJリーグの試合があったせいか、ロビーや無料で鑑賞できる区画に川崎フロンターレのユニフォームを着た人(選手じゃないです)がちらほら。

無料で鑑賞できるものでも木村伊兵衛写真賞35周年記念展など結構面白い展示が見れます。

こちらは入場料¥500が必要(小中学生は無料)な特別展。
地図などを見るのが好きなので、以前から行きたいと思っていました。
絵図でめぐる川崎.jpg 20100815t_川崎市民ミュージ.jpg

展示は江戸時代の地図が多数。現在の航空写真と並べられていたりして、比較ができるようになっています。
自分が住んでいる近所やよく行く場所や散歩で歩くような場所があり、結構興味深く見れました。
まぁ、楽しめるのはやはり川崎市民限定でしょうが。

川崎~鶴見あたりの海岸線なんかは今のものと全く違うし、海の近くまで新田開発が行われている様子が示されていました。
道も今と全く違うのもあれば、今も面影が残っているところも。

多摩川には橋がなく(架けてもすぐ流されるので架けられなくなったと解説にありました)、渡しが数箇所あったこと、六郷の渡しが羽田の弁天参拝者用の渡しに客を取られて訴訟になったことなども面白い。

そして以前から気になっていた、多摩川の両岸にある等々力、丸子、二子などの地名。
これは元々同じ側にあったものが多摩川の洪水で流れが変わってしまったために飛び地になり、明治になってから東京府と神奈川県の境が多摩川の中央と決められたために分かれてしまったとか。
江戸時代には川崎市側にも世田谷領(彦根井伊氏)の飛び地があったそうです。滋賀県出身者としてはなんかいい。

こういう古地図をたくさん生で見ることはめったにないので、いい経験でした。







Last updated  Aug 17, 2010 11:58:14 PM
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Jul 26, 2010
カテゴリ:美術館・博物館

オルセー美術館展に続いて鑑賞。
チケットを同時に買うと双方の料金が100円づつ割引になります。

こちらは待ち時間なしで入場できました。
オルセー美術館展にはたくさんいた子供も、こちらにはほとんどいませんでした。

マン・レイ展_P_00.jpg マン・レイ展_Tkt.jpg

マン・レイはロシア系のアメリカ人でニューヨークで絵画制作を中心に活動する傍ら記録と生活のために写真技術を身につけます。その後パリに渡り、写真芸術家として名を上げます。
第2次世界大戦でフランス政府が崩壊した後アメリカに戻り、ロサンゼルスで活動した後、1950年代に再びパリに戻り成功を収め、1976年に亡くなっています。

マン・レイ展_Post_01.jpg

展覧会の副題が「知られざる創作の秘密」ということで、作品以外にもラフスケッチやさまざまなものを記録したカード、ポートレートなども展示されています。

写真も普通のポートレートからレイヨグラフやソラリゼーション、独自のカラー再現技術を使ったものまでさまざまです。

驚いたのは展示物が多様なことです。
多くの写真以外にもチェス盤やさまざまなオブジェ、映画、スケッチなどなんでもありです。
小さい作品も多いのですが、適当にすいていたのでゆっくり見ることができました。

ラフスケッチはぱっと見た感じ、荒木飛呂彦を思い起こさせるようなタッチでした。
(たまたま似ているのか、荒木氏が意識しているのか・・・とかそういう事情は知らないですが。)

あと、球3つと円柱の男根オブジェとか。

マン・レイ展_CF_00.jpg マン・レイ展_CF_01.jpg

有名な「黒と白」は保存状態が悪くてプリントできない状態だったのが、最新技術でプリントして今回の展覧会に使われているそうです。
(展覧会はニコンが協賛しています)

いちばん時間を使ったのは、サイレントの短編映画6篇。
シュールで実験的な映像でしたが、自分の感覚に合ったようです。
2本で30分×3箇所でしたが、全部観ました。

創作したのは1人ですがさまざまな作品があり、芸術とは幅広いものだと感じる展覧会でした。私の感覚にもあったので、充実した時間でした。

ただ、感覚が合わないとわけわかんない・・・ことにもなりかねないので、行く前に予習していくのがお薦めです。

 

展覧会出口のミュージアムショップでは作品のグッズのほかにフィルムのトイカメラがありました。
アグファのフィルムなんて、久しぶりに見たな・・・







Last updated  Jul 31, 2010 12:33:52 AM
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カテゴリ:美術館・博物館

今週の前半は仕事が夏休み。そのかわり盆休みが短かくなりますが。
(東京電力との契約で、夏休みを分散させると電気代が安くなるらしい)
なので、休日は混雑してそうな展覧会を観に六本木の国立新美術館へ。

国立新美術館.jpg
この美術館は常設展示がなく、企画展に特化した美術館です。
開館して3年くらいの新しい美術館です。

オルセー美術館展2010 「ポスト印象派」を鑑賞。
約20分程度の待ち時間で入場できました。
平日といっても夏休みなので、子供が多め。(確か、中学生以下は入場無料)

オルセー美術館展_P_00.jpg オルセー美術館展_Tkt.jpg

展示されている作品は印象派の最後から20世紀初頭の装飾絵画まで。
画家もポスターにあるようにモネ、セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャン、ルソーなどそうそうたる面々です。ピカソの作品もありました。
テーマも作風もいろいろ、さまざまな有名な絵画が一同に会しています。

よく言えば一度で様々なものが観られる、悪く言えば雑多な展覧会です。
普段あまり美術館に行かない人にはいいかもしれません。

雑多とは言いましたが、10程度のテーマに分かれて展示されています。
同じテーマで時代が違うものなども並べて展示されているところもあって、面白いところもありました。
ルソーの作品2点はそれだけで1テーマで展示されていました。

やはり人気があったのはゴッホ。「星降る夜」の前は人がいっぱいでした。
まだ平日だったからマシだったのだろうな。

展覧会付属のショップで販売されていたクリアファイル。
今回展示されている作品をほぼ網羅しているそうです。
オルセー美術館展_CF_01.jpg オルセー美術館展_CF_02.jpg

さまざまな作品を一度に鑑賞できる展覧会でした。
自分の好きな分野を見つけるにはいい展覧会かも。

この日は続いて、同時に開催されているマン・レイ展を鑑賞しました。
こちらについては、また後ほど。







Last updated  Jul 29, 2010 11:59:07 PM
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Mar 22, 2010
カテゴリ:美術館・博物館

今日は祝日ですが、朝から出かけます。
この前開業したばかりの、横須賀線武蔵小杉駅へ。
001_武蔵小杉駅.jpg
新改札口はちょっと奥まったところにあります。
南武線からの連絡通路はまだ仮通路です。結構な距離があります。動く歩道が作られるそうです。
ここから上野まで約30分。今まで45分程度かかっていたので、便利になりました。

9時半過ぎに上野に到着。国立博物館へ。
011_看板.jpg
さすが最終日、朝10時前に着きましたが、待ち時間50分。
(想定していたので、暇つぶし用に携帯とiPodTouchの外部電池は用意しておきましたが。)
012_入場待ち.jpg
列に並んで、やっと入場。

長谷川等伯展p.jpg
長谷川等伯については日本史の教科書にも載っているし、展覧会に絡んでTV番組も放送されたので特に説明の必要も無いと思いますが、安土桃山時代の絵師です。
一時は狩野派と張り合うだけの勢力を誇っていました。
長谷川等伯展tk.jpg

展示は能登時代の仏画からはじまり、上京してからの大作まで。
おなじみの千利休の肖像画も生で見れました。さすがに大徳寺の天井画は写真でしたが、実物大だったので迫力がありました。あと、縦10m程の涅槃図も大迫力。
ただ、仏画も屏風も実用品として描かれたもののためか、結構痛みが激しいものも多い感じでした。

代表作、楓図屏風。
楓図屏風.jpg
松に秋草図屏風。
松に秋草図屏風.jpg
いずれも金地に鮮やかな色で描かれていて、華やかです。そして樹も勢いがあります。
権力者好みの絵です。

そして展示の最後だった、松林図屏風。
松林図屏風a.jpg

松林図屏風b.jpg
楓図屏風などとは対照的な水墨画です。
凄く大きな屏風で、よく墨だけでこれだけ描けるものだと感じました。
水墨画の最高峰と言われるのもわかります。

特別展を見た後は、本館の方の企画展示を鑑賞。
保存と修理.jpg 日本美術の流れ.jpg
日本美術の流れの展示は特別展とも通じるものがあり、興味深く見ることができました。
国宝や重文がたくさん見られるのはいいことです。

この後は本館裏の庭園が一般公開されていたので、散策。
庭園MAP.jpg
021_庭園.jpg
もう少し後だと桜が咲いて、さらに綺麗でしょう。

ここまでで疲れたので、この日は帰ることにしました。
約5時間、博物館内にいました。
まだ見ていないのは、またの機会で。

この日は東京で桜の開花が宣言されましたが、咲いているのはわずか。
でも、花見?をしている人たちがたくさんいました。
まぁ、数本の木は満開に近いものもありました。
031_上野公園桜.jpg
(右の木だけ、7分咲くらい)

久しぶりの上野、国立博物館だけでしたが堪能しました。







Last updated  Mar 25, 2010 12:00:20 AM
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Oct 17, 2009
カテゴリ:美術館・博物館

10/18の三沢基地航空祭を見るために、青森県に来ています。
八戸に2泊の予定です。

今日は8時半頃の新幹線「はやて」で八戸に昼前に着き、その後レンタカーでドライブ。
まぁ、結局三沢基地隣の「三沢航空科学館」で飛行機を見ていました。20091017_三沢航空科学博物館.jpg
詳しくは、帰って写真を整理してから。







Last updated  Oct 18, 2009 06:45:25 PM
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Jul 27, 2009
カテゴリ:美術館・博物館

非常に久しぶりの美術館です。
通勤途中の東急の車内のポスター(アルチンボルトの「ルドルフ2世」)を見て、行きたいと思っていました。
だまし絵展_Tk.jpg

と、いうことでポスターになっているジュゼッペ・アルチンボルトの「ルドルフ2世」。
少し前にヤン・シュヴァンクマイエルの上映会(早稲田松竹新文芸坐)で観た短編にもこの作品をモチーフにしたと思われる作品がありました。
だまし絵展_P01.jpg
アルチンボルト、シュヴァンクマイエルともチェコ(プラハ)の人です。
インパクトがある絵です。
他にも、海棲生物で作った作品もありました。(「水の寓意」)
だまし絵展_PC02.jpg
これはアルチンボルト本人の作ではなく、彼の工房の作品だそうです。
ちょっと不気味ですが・・・よく考えると、内陸のプラハでこんな絵が描けるのはすごいですね。

こちらもポスターになっている、ペレ・ボレル・デル・カソの「非難を逃れて」。
だまし絵展_P02.jpg
トロンプ・ルイユの手法を使った作品です。
額から人が飛び出すように描かれています。
同様の手法で、川鍋暁斎の日本の幽霊画などもありました。

こちらは、歌川国芳の「みかけはこはゐがとんだいゝひとだ」
だまし絵展_PC03.jpg
展示期間が終了して、コピーの展示でした。残念。

壁にかかっている狩猟道具等をを描いた、ウイリアム・マイケル・ハーネットの「狩りの後」。
だまし絵展_PC04.jpg
平面の壁を立体的に見せる作品もたくさんありました。
陳列棚とか、本棚とか。

斜めから見る絵とか、円筒形の鏡に映して見る絵とか、見方もいろいろです。
その中で、一番驚いたのはこれ。
だまし絵展_PC05.jpg
パトリック・ヒューズの「水の都」。
先端を切り取った四角錐の上に描かれていて、視点を変えると絵が動きます。
仕掛けがわかれば・・・という感じではあるのですが、やっぱり目の前で観ると驚きます。

他にも、エッシャーや遠近法をわざと狂わせたもの(“悪い絵の見本”として描かれたものとか)ありました。

いろいろなトリックアートがあり、普通の展覧会とは一風違った雰囲気でなかなか面白かったです。







Last updated  Aug 1, 2009 09:49:51 PM
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Aug 15, 2008
カテゴリ:美術館・博物館

8/9~13まで北海道に行ってきました。
ということで、1日目。

羽田発、朝8時の飛行機で新千歳空港へ。飛行機を降りた後、札幌駅前にある宿泊予定のホテルに荷物を預けて観光。
時計台とか大通りとか旧道庁とかは、前に来たときに行ったので、どこ行こうか…と旅行前にネットを見ていたら、真駒内の方に地下鉄の資料館があるとか。で、真駒内方面に行くことにしました。
久しぶりの博物館です。

札幌市営地下鉄南北線の終点、真駒内の1つ手前の自衛隊前駅で下車。地下鉄南北線はこの駅の2つほど手前から地上区間なんですが、線路が屋根つきなんですね~
で、自衛隊前駅。その名の通り、駅の前は陸上自衛隊真駒内駐屯地です。
改札を出て、出口から真駒内方面を見ると資料館の入り口が。資料館というより、高架下に古くなった車両が置いてあり、その一角に模型や切符、小物の展示スペースがある感じです。
ちなみに、無料です。
入り口付近の、古いバス。
地下鉄博物館01.jpg 地下鉄博物館02.jpg
古い市電の車両
地下鉄博物館03.jpg

これは珍品?地下鉄の試験車両。
地下鉄博物館04.jpg
札幌の地下鉄はタイヤで走っていたんですね。初めて知りました。
足回りだけを見ると新交通システム(ゆりかもめ、ニュートラム等)みたいな感じ?

ちなみに、試験車両と除雪車両以外は中に入れるようになっています。(公開を中止しているものもありましたが)

これらの展示車両、高架の下にあるせいか、比較的状態がいいです。
しかし狭くて暗いので、写真を撮るのには向きません。
で、この前買ったコンパクトカメラ用魚眼コンバータを活用して撮影し、ソフトで補正してみました。
地下鉄博物館05.jpg地下鉄博物館06.jpg地下鉄博物館07.jpg
ま、見ればわかりますが車両に露光をあわすと日なたは飛びます。

他にも部屋の中で古い切符(来日したヒトラー・ユーゲント用の切符とかありました)などがあり、結構興味深いものでした。
夏休み中は毎日開館ですが、普段は土日だけの公開のようです。

 

そのあと、真駒内に移動。
真駒内駅.jpg
駅からバスで札幌芸術の森へ。
芸術の森美術館では「ジブリの絵職人・男鹿和雄展」をしていましたが、人がわりといたのと東京近辺にも巡回しそうなので、今回は見ませんでした。

芸術の森の中にある、旧有島武郎邸。
旧有島邸.jpg
入場は無料ですが、係の人が説明をしてくれました。
なかなかいい家です。

そして、野外美術館へ。
札幌芸術の森野外美術館.jpg
野外美術館01.jpg
結構広い敷地内に74体(組?)の作品があり、結構見ごたえがあります。
複数のオブジェを組み合わせた大作とか、
野外美術館02.jpg
ユーモラスなものとか
野外美術館06.jpg
緑の中で違和感の赤い門、「異・空間」
野外美術館05.jpg
人物像
野外美術館04.jpg
なんとなく似たようなもの
野外美術館03-01.jpg
と、思ったら字が消えかけた案内板だったりして
野外美術館03-02.jpg
そして、風雨にさらされて倒れるのも作品…というコンセプトのものも。
野外美術館07-01.jpg 野外美術館07-02.jpg
一部工事中でしたが、結構面白かったです。
楽しめました。

そして、帰りのバス停。
なんか趣のある待合所。
野外美術館08.jpg

そして、札幌のホテルに戻って翌日の千歳基地航空祭に備えました。







Last updated  Aug 16, 2008 01:04:40 AM
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Jul 22, 2007
カテゴリ:美術館・博物館

安彦良和原画展Paper.jpg 安彦良和原画展Ticket.jpg
川崎市民ミュージアムで開催されている安彦良和原画展を観てきました。
以前から漫画等に力を入れていましたが、独立行政法人になってからその傾向が強くなった感じ?
私はこういうのが好きなので、大歓迎です。

ミュージアムは春頃に改装してシステムが変わったので少し戸惑いました。
ホールまで無料で入れるようになってました。ホール上段中央で
チケットを買って展示室へ。

展示はまず『わんぱく大昔クムクム』のほのぼのしたイラストから。そして、『コンバトラーV』『ライディーン』などサンライズのロボットもののイラスト。対面には『ナムジ』などの古事記を題材にとった漫画のイラストと原稿でいした。

そして、やはりメインになっている『ガンダム』。
TV、劇場版当時のアニメ誌のイラスト、レコードジャケット、ポスター原画など。
そして、『Zガンダム』『ガンダムF91』『ギレンの野望』と続きます。
レコードやLDジャケット用の正方形のイラストが結構あったのが印象的でした。
その後、現在連載中の『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』の表紙原稿(雑誌ガンダムエース用)。カラーイラストが結構描かれています。漫画原稿も展示されていました。川崎から(川崎だけ?)の展示も何枚かありました。(ちなみに川崎の前は、出雲、八王子、新潟を回っています。)
そして、面白かったのが漫画用のコンテのコピー。スケッチブックに描かれていたものをコピーしてかなりのページ数展示されていました。単行本を一通り読んでから行くと比較できていいかも。

次は、安彦氏自身作の小説の挿絵。小説も書いていたんですね。知らなかった。

さらに進むと、『アリオン』『虹色のトロッキー』などのカラーイラストと漫画原稿。
そして、『クラッシャージョウ』『ダーディーペア』など小説の表紙、挿絵など。
朝日ソノラマの『連帯惑星ビザンの危機』の表紙原稿(結構小さい。もしかして図録に載っているのは若干拡大している?)なんかもありました。

安彦タッチのカラー原稿が並ぶさまは壮観です。
1枚でも結構迫力のある絵を描く人ですが、並ぶとさらに凄いです。
結構な枚数が展示されていてとてもよかったです。

そして、安彦良和原画展のチケットを購入すると、「星と宇宙のファンタジー」「こどもの毎日」の2つの企画展示のうちどちらかが観れます。ちなみに、単体でも200円で見れます。
星と宇宙のファンタジーPaper.jpg こどもの毎日展Paper.jpg
私は「星と宇宙のファンタジー」の方を観ました。
こちらは月が印象的に描かれているイラストやポスター、アポロ計画の写真、当時のLIFE誌、アサヒグラフ誌などの展示でした。
映像展示の「Power of Ten」がマクロからミクロまでが表現されていて面白かったです。

あと200円払って「こどもの毎日」も観ても良かったかな?
レトロなものも結構面白いものもありそうだし。
会期中に行ったら観てみようか。

あと、安彦良和原画展関連として7/21,22は映像ホールで劇場用アニメが上映されていました。
今日、7/22は『機動戦士ガンダム』『機動戦士ガンダムII 哀・戦士』『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙』の3本一挙上映でした。ちなみに、鑑賞料は1本で600円(3本で1800円)。
今後は原画展関連の上映予定は無いようです。

安彦良和原画展はこの後、福井、京都、豊岡、神戸、明石を巡回するようです。
近くに来る人にはオススメ。
安彦良和原画展HP







Last updated  Jul 23, 2007 12:01:01 AM
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May 1, 2007
カテゴリ:美術館・博物館

ダ・ヴィンチ_c.jpg ダ・ヴィンチ_t.jpg
上野公園の東京国立博物館で開催されている、『レオナルド・ダ・ヴィンチ -天才の実像』を観てきました。
一応、平日ということと、あまり天気がよくなかったせい?か、普通の企画展なみの混雑でした。
しかし、切符売り場や建物の前のテントをみると、昨日や一昨日、そして3~6日の連休中の混雑ぶりが予想できます。

会場は2ヶ所です。まずは本館の第一会場。
こちらは今回の目玉、『受胎告知』(本物)のみの展示です。
さすがに本物なので照明を落とし、少し離れたところからの鑑賞でした。
警備員は立ち止まらないよう誘導していましたが、絵の正面で立ち止まっている人が結構いました。
さて、この『受胎告知』についてですが、第2会場の3箇所で上映されていたビデオによると、鑑賞のベストポジションは正面ではないそうです。正面から見るとパースが狂っています。(言われてみればそうです)これは、絵を掲示する場所が教会の右側面奥であることを想定しているためだそうです。よって、鑑賞のベストポジションは絵の右斜め下ということです。
これを知ってしまうと、絵の正面で他の人の通行を阻害している人は、まるっきりバカですね。ちなみに、絵の右斜め下で止まっている人はほとんどいませんでした。

さて、第2会場は平成館の2Fです。
エスカレーターを上がると、まず実物大の人力飛行装置の模型が飛び込んできます。当然、当時のものではなく、ダ・ヴィンチが残した書物を元に作成したものです。一目見て重そうなので(普通の木製だし)実際には飛べそうにないなーとか思って解説を見ると、やはり飛べないと書いてありました。

最初のコーナーは、ダ・ヴィンチの年表と『受胎告知』『東方三博士の礼拝』『キリストの洗礼』3作品のデジタル複製画の展示です。デジタル複製画は結構細密で、離れてみると結構良いです。が、近づくと絵の表面がまっ平らなのが分かります。
そして、『受胎告知』の分析の後、今回唯一の本物の彫刻作品、伝ダ・ヴィンチの『少年キリスト像』が展示されていました。

ビデオ上映コーナーと特設ミュージアムショップのコーナーを過ぎると、次は当時の書物や道具などが展示されています。道具は後の世の復元品ですが、コンパスなどは結構複雑な曲線が引けるものでした。

次はダ・ヴィンチが残した資料をもとにいろいろな検証を行ったものです。
さすがに本物は展示されていませんが、CGの映像や、模型などを使って説明しています。
人体の研究に始まり、幾何学、建築、機械などいろいろなことをしています。これは興味深かったです。
本当にいろいろなことを考えています。
でも、人体の動きを研究したわりには人形や人体模型は作っていない?残っていないだけかもしれませんが。(いや、人体図が動くCG展示を観てアクションフィギュアを連想したものだから)

ただ、飛行機械に関しては、“羽ばたく”という動作からは脱却できなかったようです。この辺は当時の発想の限界なのか、それとも考えただけで実験をしていないためか・・・。
でも、当時にベアリングを発想するというのはすごいです。

そして、圧巻は『スフォルツア騎馬像』。
原寸大の馬の前脚部分の模型は大迫力です。
馬を徹底的に研究したデッサンから、大規模な土木工事を要する鋳造工程まで本当によく考えるものだと思います。
ちなみにこの騎馬像、実物大の原型まで完成していたのですが、フランスとミラノの戦争が勃発したために計画は中止、あげくミラノがフランスに占領された折に原型はフランス軍の射撃訓練の的にされて破壊されたそうです。ろくなことしませんね。後にフランス軍がスフィンクスを破壊した、と言われるようになるのも納得です。(実際にはスフィンクスは元々崩れていたらしいですが)

展示の規模に対しては“本物”の展示はあまり多くないですが、模型やCG映像でダ・ヴィンチの発想を再現してあるので、結構面白かったです。
どっかで常設でしてくれないかなー。

kuroda_c.jpg
あと、平成館の1Fでは『湖畔』をはじめとする黒田清輝の絵画も展示されていました。
こちらも良かったです。

いつものことですが、特別展だけでおなかいっぱい。
常設展まで観て回る気力が残らないのが難点。
近くに住んでいれば、年間パスポートを購入して何度も行きたいところです。
常設展も結構展示変えしているようだし。







Last updated  May 2, 2007 01:28:33 AM
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Comments

きーさく@ Re:再開~(05/13) cyazさん、コメントありがとうございます…
cyaz@ 再開~ TB&ありがとうございますm(__)m この…
きーさく@ Re:すごいアニメでしたね。(04/24) mkd5569さん、コメントありがとうございま…
mkd5569@ すごいアニメでしたね。 1話からの展開のまとめ方がお見事です。 …
きーさく@ Re[1]:静岡ガンダム(03/20) 一緒に行ったうらたさん、コメントどうも…

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