テーマ:徒然日記(22702)
カテゴリ:短歌
ひと月の 間に草花 移り行く ミストの上がる フラワーパーク
どうも。みなさん。 闇属性で短歌詠みの謎の女です。 本日、曇り。のち、晴れ。 今日は6月17日に行ったフラワーパーク江南の様子をお楽しみください。 ☆管理塔横に紫陽花のコーナー。 これ良い香りしました。 紫陽花の特集コーナーから外れて、咲いていた物。 ☆屋上からの眺めはこんな感じで。中心は噴水です。 ☆噴水はミスト状に上がります。 ☆噴水周りにはガーベラの鉢が 「この日は母君が仏教についての試験を受けに行くというから待ち合わせのア〇タへ送り届けたんだよな」 「その足で気晴らししようって思って。寂光院も考えたんだけど、近場にしておこうかなって」 「5月にも行ったが花の種類が様変わりしていた」 「一ヶ月も経てばそういう物よね」 「紫陽花がよく目についたな」 「管理棟の中、イベント全部終わってて2階ガラ~ンとしてたわ」 「屋上もヘッドホンをした男性が一人居ただけだった」 「階段降りて噴水へ」 「ちょうどミストが上がる時間で涼しかったな」 「その後、散策」 「写真撮りが止まらない状態になった」 「なので厳選してUPします」 と、いう謎の会話は…季節の花々とりどりお届けします。 では、本日はこれにて。 ネムノキ なんかこれだけ写真サイズ小さいなw お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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