ドクター中松のふりかけ

2011年09月03日

カテゴリ：食品－その他

先日、テレビ番組で紹介していたイグノーベル賞受賞のドクター中松氏が開発された天才ふりかけリボディ８５をご紹介いたします。
ハーバード大学でＩgノーベル賞を受賞した３５年間の研究より発見された「頭に良く、寿命が延びる」材料を顆粒状にし、どんな食べ物にも調和し、おいしく食べられるようにしたのが「リボディ８５」だそうでございます。
含有食品は、黒米を始め健康になり、料理の味が良くなる要素５５種類が入っております。
卵アレルギーのある方は御遠慮ください。
中松義郎博士は、３５年間自分が食べた食事の写真を撮り続け、頭を良くし寿命を長くする食べ物は何かを追求いたしました。
このデータから、食べてから頭や体に３日後に影響を与える事を発見いたしました。
また、従来一日三食が良いという通説を打ち破り、一日一食が、頭を良くし長寿にもなる事を発見し、更に、頭を良くし長寿になる要素５５を発見し、１４４歳まで生存可能である「リボディ理論」を科学的実験的、理論的に確立したことに対してイグノーベル賞を受賞したそうでございます。