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Shadowing

ある通訳をされている方の勉強法１つはまずリスニング能力を高めること。できるだけ英語に触れる時間を増やすことです。ラボでは素敵なライブラリーがあるので、飽きずに楽しく、聞く時間さえ工夫すればしっかり英語のシャワーを浴びられます。少し大きくなったらCNNやBBCのチャンネルをつけたり、ニュースや映画を副音声で見るのもいいでしょう。うちにはアメリカで買ってきたビデオがあるので、英語でしか理解できず、集中してみています。子どものビデオは、子どもでもほとんど理解できますね。２つ目は、英字新聞を読むこと。日本のニュースはすでに知っている内容なので、比較的読みやすいです。これは中学生くらいになったらお勧めです。そして３つ目はShadowingです。これはラボっ子もぜひ実践してください。もう自然にやっていますね。CDを聞きながら、聞こえたままをリピートする練習です。聞くことと同時に話すことが同時にできるようになります。発音練習にもなります。ラボっ子はもうすでに１００回も聞きながら、できていますね！それが長い時間の発表でもこなせるテクニックですね。読まないで、耳だけで習得してしまうんです。

2005.05.30
うーん！

土曜日の合同練習初めてにしてはよく動けたが、なかなか難しい部分もある。２歳から高３までの縦割りの活動、とてもいい交流だが、発表を仕上ていくのに、時間帯や集中時間が合わなくてなかなか大変だ。中高生は部活・班活で早い時間には来られない。小さい子は午後はお昼寝や夕方だと集中力がなくなっておねむになる。でも何とかしなければならない。来週から子どもたちにはお昼寝をしっかりしてきて、おやつも十分食べてきてもらってから、４時からとりあえずやってみる。それでも全員は集まれるかどうか…ここ４～５年合同練習の時間帯で、なかなか苦労している。会場も１時から５時とか、５時から９時までのように予約するので、２つの時間帯を抑えることになる。あと約１ヶ月位しかないが、どこまで深められ、楽しめるだろうか…やるだけやってみるしかない。セロ弾きのゴーシュも５０分もあってちゃんとできた。ロミオとジュリエットは１ヶ月で集中して中高生だけだが発表にこぎつけた。なせばなる！何事も！

2005.05.29
キャンドル講習会

午前中国際交流のお土産つくりもかねて、キャンドルを作成しました。同じ地区の若月先生が講師になって、材料もすべて準備してくださいました。豪華な素敵なキャンドルができ、お母さんたちの交流もできて楽しい時間になりました。そういえば、子どもが大きくなって、親がこの部屋に入るの、久しぶりだね～なんて声も。そうそう、最近は父母会も外で（公民館などを借りて）することが多く、８畳で10人（今回はろうそくの数の制限があり全員には声をかけられませんでした。）はちょっときつかったかな？お母さんたちも、とても楽しそうでした！素敵なキャンドルが出来上がりました。あげるのもったいない、使うのもったいない、玄関に飾っておこう・・・なんて声も。また今回来られなかった人にも声をかけて、講習会しますね。今度はクリスマスキャンドルに絞ってかな？写真はラボのHPにアップしてあります。午後合同練習だから、家に帰ってお昼食べて、すぐに出ないといけなかったので、ちょっと忙しかったかな？

2005.05.28
明日はキャンドル講習会と合同練習

午前に地区のWテューターを講師に迎えて、キャンドル講習会をパーティのお母さん向けに行います。午後はアリスの発表のための初めての合同練習。２歳から高校３年生までの縦割りのグループで、どんな活動ができるか…楽しみです。そのために今日は久しぶりに大掃除。と言ってもあまり代わり映えしませんでしたが。

2005.05.27
新刊ライブラリー「はなのすきなうし」

アメリカの作家マンロー・リーフの文に友人のロバート・ローソンが絵を描きました。１９３６年の刊行以来世界中で翻訳されている名作絵本です。私もかなり前から持っていて子どもたちに読み聞かせをしていました。スペイン生まれの牛、フェルジナンドはほかの牛とは違い、闘牛のような争うごとが嫌いです。その性格が巻き起こす愉快な物語は平和の大切さ、個性の大切さを教えてくれます。日本語　光吉夏弥　録音演出　小山雄二　吹込み　二木てるみ／Katie Adler　音楽　坂田晃一　コルクの木の絵で話題になった本です。

2005.05.25
へんてこな仲間たち

「不思議の国のアリス」のお話に子どもたちが入りやすいのか、もともとへんてこな事が好きなのか、ファンタジーの世界に入り込める子どもたちはお話の世界で、自分ではない（もしかしたらそちらが本当の自分？）自分を演じてとても楽しそう。まだキャストが正式に決まっていませんが、私も一緒に楽しんで、お話の世界に入り込んでいます。へんてこな仲間に入り込めて楽しいです。発表は？？わかるように見ている人に伝わるほうがもちろん良いけれど、本人たちが楽しんでお話に入り込んでいればそれで良いような気がします。だってへんてこな世界なので、へんてこになってあたりまえといえばあたりまえ？？どんな発表になるか楽しみでもあるような、大変な発表になりそうな…結構忙しい毎日なのに、さらに追い討ちをかけて忙しい楽しいプログラムをお母さんたちのために立ててしまいました。合同練習で待っている間に国際交流のお土産つくり、ラボママ講師のビーズ講習会、今週はWラボテューターによるキャンドル講習会、ラボのソングバード、ナーサリーライムをより楽しむためのサブグッツ作成と欲張ってしまいました。またその間、愛知万博関連でルーマニア国立混声合唱団「マドリガル」のチャリティコンサートにもラボっ子を誘っていきます。

2005.05.24
新刊ライブラリー「寿限無」

西村正平先生のご指導の下、ラボセンターで行われた選考会から2ヶ月。とうとうできたのですね！英語は鈴木小百合さん、絵はラボっ子のお父さんの茶畑和也さん、録音演出はおなじみ西村正平先生。日本語吹込は林家いっ平さん、林家鉄平さん、そしてラボっ子。英語吹込はGreg Robicさん、パックンでおなじみのPatrick Harlanさん、アメリカの子どもたち、音楽は谷川賢作さんという顔ぶれ。笑いがテーマの今回のライブラリー着くのが楽しみですね。まさに笑いは元気、笑いは文化、笑いは希望です！作成ビデオの最後のほうにチラッと自分が映っていて、びっくり。記念ビデオになりそうです。

2005.05.23
国際交流事前活動　5回目

最後の日ということで、最後の時間に「ききみみずきん」の発表を見に行ってきた。昨日徹夜したというあや。昨日パーティが終わって1時間お残りした洋平、よくがんばったようだ。いざというときにきちんとやれる子どもになってほしいので、その辺は結構厳しい。一生懸命やれば自分にも達成感、親への感謝の気持ちも表せる。アメリカ・カナダでホストファミリーの前で発表すれば、ホストたちもきっと喜んでくれる。TAの発表にはいろいろな意味があるのだ。参加州のみんなとも仲良くなれるチャンスでもあるし、テーマ活動はみんなの心をひとつにする。日本文化紹介にもなる。今回のお話は日本のおはなしだから。アルバム・素語りは個人での作業だが、まだ完成には至っていない。６月の事前合宿までには何とか完成させようね！やればやった分だけ、自分のためになる。相手も喜んでくれる。持ち寄りお菓子で昨年度参加者のラボっ子も参加してのお茶会。いつもあまり意見を言わないMちゃんが、やはり国際交流の話になると先輩の顔になる。成長したなあ！来年は今年行く子達が一回り大きくなってアドバイスする立場になるんだなあ！楽しみ。いいステイをしてきてほしい。

2005.05.22
留学中のみきちゃん、パーティ訪問

トムソーヤのトム役をやったみきちゃんが、ミシガン州に3月留学したのだが、春休みだとかで日本に一時帰国。みんなと久しぶりで顔を合わせ、「不思議の国のアリス」も一緒に動く。アメリカでの生活はとても楽しいらしい。ホームシックにもならず、勉学に励んでいるようだ。私がシャペロンで訪問したランシングにステイしている。MSU（ミシガン州立大学）の話とか、いろいろ懐かしい話題で盛り上がる。中高生クラスは、最初の場面を丁寧に話し合い、表現して来週の合同練習に向けて動いてみた。まだまだだが、少しずつでも楽しさが増えてくると良いなあ！明日の国際交流の事前活動の発表のせりふもチェック。2人とも、がんばってね。やるときはしっかりやるという姿勢で！

2005.05.21
新刊ライブラリー「ヘルガの持参金」

トロール愛のものがたりアメリカで子どもたちに一番愛されている絵本作家の一人、トミー・デ・パオラの作品。私も結構この絵好きです。原作　Tomie de Paola　日本語　ゆあさふみえ　録音演出　小山雄二吹込　斉藤とも子　華村りこ　後藤敦　吉川亜紀子　Julie Yermakov　Jeff mannning　Lenne Hardt　音楽　坂田晃一北欧の神話・民話に登場するトロールの娘が自立した娘に成長していく痛快なものがたりです。笑いの中に本当の価値とは何かという強力なメッセージが響きます。歌も楽しみですね！

2005.05.20
新刊ライブラリー「ジョンギルビンのこっけいなできごと」

18世紀のイギリスの物語詩に絵本の父、コールデコットが躍動感あふれる絵を描きました。英語ならではの言葉の面白さ、キャラクターの面白さ、大笑いのストーリーの中にユーモアの本質である人間への愛が脈々と流れています。原作　William Cowper　　絵　Randolph Caldecott　日本語　吉田進一　録音演出三輪えり花（総会でお世話になりました、お元気ですか？）　吹込　牛山茂／Tim Medlock　音楽　牟岐礼　どんな作品に仕上がっているか楽しみです。

2005.05.19
今年の発表をどうがんばる？

昨年、一昨年の発表ビデオを見て、今年の発表をどう変えたいか？どういうふうにがんばりたいか？子どもたちにパーティ合宿のときにかいてもらいました。・テンポよくせりふをペラペラ言えて、かっこよく表現したい。・人任せでなく自分からがんばりたい。・その役をやる人たちのレベルを足して、その人数で割れるような発表がいい。・みんなで格好良くやりたい。・ニヤニヤ笑いでない笑顔で発表したい。・せりふを完璧にして、自信をもって発表したい。・前の発表よりいい発表をしたい。・明るく元気で笑顔で発表したい。・せりふを大きな声で言う。・今までにない「アリス」を見せてあげたい。・テーマ活動が楽しいと思える発表をしたい。・一つ一つの動きを大きくよりわかりやすくしたい。・たのしくやりたい。・がんばりたい。・英語をがんばりたい・発想力と表現力が大事。面白い話だからやる気も出やすい。レベルアップした発表にしたい。小さい子にもさらに活躍の場を。今までとは一味違うパーティを作りたい！がんばればできるって（笑）・役になりきる。歌をビシッと決める。みんなで精一杯動きたい。小さい動きの人をなくす。「恥ずかしい」なんて気持ちは捨てる！・声をボリュームアップする。・見ている人に伝わる表現をしたい。・せりふを完璧にしたい。・役も背景もなりきる。・大きな声を出す。表現も大きくする。・すっきりした動きにしたい。これだけ出たので、みんながんばろうという気持ちが伝わってきました。今年は何か違う。何だろう？好きなお話に出会えたのかな？気持ちの入り方がいい。発表が楽しみだ。

2005.05.18
役になりきる

プレイルームクラスは少し集中力が出てきたので、「そらいろのたね」の読み聞かせをする。以前読んだときは、半分くらいで落ち着かなくなったが、今回は最後まで行けた。子どもの成長はすごい！その前のソングバードが動物のお話特集だったので、動物がいっぱい出てくるお話にしたのだ。真剣な顔で本を見つめている瞳がかわいらしかった。キディさんのクラスで、真央ちゃんがアリスグッツを自発的に作ってきた。木の下でアリスが寝ている絵（結構大きい）、アリス、きれいな素敵なお花、ウサギ穴、川などを描いて、それぞれを切り取って持ってきた。そして今日はそれらを部屋のいろいろな所において、動いてみたいという。発表はアリス３話だがどう見てもこの作品は１話である。そこで急遽変更して１話をグループのみんなで動くことにする。アリスのなりたい子、作品を作ってきた真央ちゃんはどうしても白ウサギになりたいといって、お話に出てこない場面でもずっと白ウサギになりきってみんなを見守っている。すっかりファンタジーの中の白ウサギになってお話が進行しているのだ。ドアの場面以後、机の上のキーの場面、涙の池、カワカスレース、どの場面にも白ウサギは出てこないが、すっかり自分は白ウサギになりきっている。以前何かのお話で石になりきってずっとじいっとしていた子がいたのを思い出した。子どもはそのことでこのお話を楽しんでいるのだ。そこで急にねずみに変わったり、ドードー鳥にはなれないのだ。そのなりきる姿とこだわりがすばらしいと思った。小学生クラスは書き写しや、キャラクターマップを考えて自分のノートに書いた。来月はすべて合同練習なので、今のうちに深めておけるだけ各グループで深めておきたい。

2005.05.17
リーダー合宿2日目

２日目は朝の集い、朝食の後みんなで宿泊部屋の掃除（会館の人にとてもきれいに掃除されていましたとほめられましたね！）それぞれのグループに分かれてテーマ活動したりソングバードしたり・・・そして「ギルガメッシュのたたかい」のそれぞれの場面を各グループで発表写真など詳しくはラボのHPへ

2005.05.15
リーダー合宿2日目

それぞれ良いところを発表しあい、そのあとみんなでホキポキのラインダンスやフォークソングやソングバードなどで盛り上がりました。昼食後、閉営式、感想文やアンケートを記入し雨が降り出し、霧が出て視界が悪かったので、急遽バスからタクシーに切り替えて、帰路につきました。感想文には来年はシニアをやりたいとか、ぜひ実行委員をやりたいなどの意見が多くて、友達ができたとかテーマ活動が楽しかったなども含めて、とてもいい合宿だったとみんなが充実感いっぱいで帰っていきました。

2005.05.15
リーダー合宿2日目

２日目は朝の集い、朝食の後みんなで宿泊部屋の掃除（会館の人にとてもきれいに掃除されていましたとほめられましたね！）それぞれのグループに分かれてテーマ活動したりソングバードしたり・・・そして「ギルガメッシュのたたかい」のそれぞれの場面を各グループで発表

2005.05.15
地区リーダー合宿

１０時前には中１以上の実行委員が集合し、準備。１１：１５キャンパーが到着し、１１：３５から開営式。バイキング方式のお昼をいただいて１３：００から各グループに分かれて、グループ活動。外で活動するグループ、部屋の中でずっと活動するグループ、さまざまでしたが、内容的には自己紹介、アイスブレイクのゲーム、テーマ活動導入のために各自作ってきたお土産紹介、ソングバード、テーマ活動、キャンプソングなどいろいろスケジュールを各シニアが考えたスケジュールにしたがって活動。夕食後体育館でキャンドルサービス、ソングバード、キャンプソングで盛り上がる。今年は中１から実行委員を募集し、うまく仲間に入れて、その子たちも活躍の場がありました。夜のミーティングの時には、準備不足だったとか、まだまだだという謙虚な反省もシニアの口から。実行委員も明日はもっとシニアを支えて、いいグループつくりをしたいという声が。みんなとても成長したのが感じられ、とてもびっくりしましたし、とても嬉しかったです。前向きで、よくしようという気持ちがあれば、成長するし、成長とともに周りがだんだん見えるようになってきて、お互いのことが理解できるようになる…。やっぱりラボの交流はいいなあ！

2005.05.14
地区リーダー合宿

妙高少年自然の家で地区のリーダー合宿がありました。

2005.05.14
地区研

リーダー合宿の内容や、夏（７月３日）の国際交流壮行会＆発表会についての話し合いなどしました。１０年未満のテューターが多いのでとても元気いっぱいで、にぎやかで楽しい地区です。国際交流参加者は地区で４人。うちのパーティの子がそのうち２人います。発表と国際交流の準備で忙しい毎日ですが、とても充実しています。そして今度の土日は地区のリーダー合宿。パニックになりそうですね～。（その間に県のITリーダー講師や市の英語講師の仕事がコンスタントにあるいは急に入り込んできます。）いろいろな出会いがあって面白いですが、やはりラボが中心に（優先的に）考えていますが、どうしても断れないものもあります。両立させていけるだけ、がんばりたいですね！今年の夏の発表会には５パーティでます。テーマは「おおかみと七匹のこやぎ」「不思議の国のアリス」「アリとキリギリス」「アリババと４０人の盗賊」「わらじをひろったきつね」です。楽しい発表会になりそうです。国際交流参加者は追い込みがんばろうね～

2005.05.12
ライブラリー

新しいお友達が入って、おかあさんがライブラリーを購入するのにとても迷っておられた。ほしいものがいっぱいあってどれにしたら良いか、なかなか決められないと。３歳だからその年齢にあいそうなものを中心にいくつかおすすめしました。結局５セット入会と同時に購入され、お母さんも一緒に楽しみたいという姿勢がとてもよく伝わってきて嬉しかったです。やはり小さいほどお母さんの姿勢は子どもに与えるものは大きいものです。おかあさんが楽しそうにお話を聞かれたり、歌を楽しんでいる姿を子どもが見ると一緒に楽しみます。ライブラリーは教材ではありません。おうちにたくさんの本がある家って素敵ですよね！小さいうちからお母さんや大人や同じくらいの仲間との暖かいかかわりの中で安心して育っていってほしい。いいお話に出会うと、世界が広くなります。感情も豊かになります。そういう環境は大人が作ってあげなくてはなりません。子どもにとって今大事なことは何か？をいつも大人が子どものために一生懸命考え、良い環境を整えることは大事なことですね。

2005.05.11
目の輝きが違う

プレイルーム（３歳未満の子どものクラス）やキディ（幼児クラス）は子どもの目の輝きが素敵ですね！澄み切った目でニコニコしながらお話や歌や所作遊びに夢中になる姿はとてもかわいいものです。お母さんとの関わりも子どもたちにとって素敵な時間。新しい仲間を迎えて、また新しい風が吹き込んで新鮮な感じです。キディさんはアリスの発表会に出られるようにテーマ活動動いてみました。だんだんイメージがわいてきて自分がやりたい役もしっかりあります。アリスとハリネズミに人気があるようですね。小学生クラスは、これからは合同練習中心になるので土曜日に一緒に活動しますが、このクラスの中でもある程度自分たちの役を深められるように今週と来週はやります。大きくなると自分に自身が持て、気持ちもはっきりして、そして周りのことも考えられるようになり、わずかな時間の中でしっかり成長するので、とても楽しみですね。

2005.05.10
母の日

大学にいって一人暮らしをはじめた長女からカーネーションが届きました。とてもかわいらしい色の、新種なのか、名前が「プリティさくら」。「お母さんありがとう」のメッセージも添えて、涙が出ましたね～とてもうれしかったです。一人暮らしをはじめて、やっと親のありがたさがわかったのでしょうか？あらためて「おかあさん」といわれると、（面と向かうとママ）なんだか照れくさい気持ちがするものです。

2005.05.08
本当の休日（GW）

３月４月と公私共にとても忙しくて、ほとんどゆっくりできなかったので、今年の連休はほとんど家で寝て過ごしました。というよりダウンしていました。よくそれだけ眠られるね？と家族にあきれられるくらい…まあ疲れがたまっていたのでしょう。でもおやすみを十分休めた時ってあまりないので、今回の連休はまさに理想的なおやすみだったかも。子どもが小さいときは休みもじっとしていず、遊びに行くことが多かったのですが、しっかり休養してリフレッシュして次に備えるという休みの取り方もなかなか良いなあと実感。もう子どもは自分で自由に遊びに行けるし、かえって親と一緒じゃないほうが自由ですね。私ももちろん経験しているので、よくわかります。おかげでゆっくり休めました。

2005.05.06
2003,2004年発表ビデオを見直しての感想。

「セロ弾きのゴーシュ」・セロ弾きのゴーシュのときはせりふもたくさんあったのによくがんばった。・小さい子から大きい子までいろいろな役にいて、すごく生き生き動いていて、しかも楽しそうだった。ナレーションのまま動くのでなく、想像で表現を考えたところがすごい。・自分の声が小さくて、動きが鈍かった。・バラバラで、動きが小さいのに気が付いた。・このときのほうがみんな発音がきれいだった。・大きく動いている人と小さい動きの人の差があった。「西遊記３」・人に頼ってしまい自発的に動けなかった。・みんな元気いっぱいという感じでした。・動きが激しかったので、ハアハア言っていた。それぞれの活躍の場があってよかった。・もっと大きな声を出せばよかった。・自分の動きは前の年に比べよかった。・テーマ活動の大変さや難しさがわかった。・見ている人にどう伝えるか、考えさせられました。・じょうずだった。踊りがかっこよかった。・ナレーターが途切れてしまうのはおしい。・ナレーションを今度はしっかりがんばりたい。・工夫してできたと思う。これらの感想反省などを今年の発表に生かそうね！

2005.05.03
子どもたちのパーティ合宿の感想

号外で出したお便りより。（一部抜粋）・みんなでアイディアを出して楽しくできた。・小さいこと一緒に遊んでしまって、注意できなかったので自覚が足りなかった。・シニアがよかった。・まとまりがあった。・もっとしっかり意見を言えばよかった。・とにかく楽しかった。・自分の未熟さを感じたが、この経験を生かして、また合同練習をするときなど、みんなのテンションをよい感じにあげられるように努力したい。・ふざけてしまったので、今度参加するときはけじめをつけて活発に動いて、迷惑をかけないようにしたいです。でもやっぱりとても楽しかった。・テーマ活動も楽しかった。・みんな優しい人ばかりです。・また行きたいです。・アリスをみんなやりたいとか楽しいとか言ってもらえるようにこれからもがんばりたい。・みんなが合宿が楽しかったといってくれたのが嬉しかった。・ご飯がおいしかった。・寝るときも楽しかった。・自分の役をがんばろうと思った。・みんなと仲良くなれた。

2005.05.02

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