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朝のNHKの番組で、大人の絵本ブームについて放映していた。柳田國男さんがコメンテーターで出演されていた。人生には3回絵本と出会うチャンスがある。自分の子どもの頃、子育て中、そして子育てが終わったあと。その時々で得るものや感じ方は違う。新しい発見があって心が和んだり、心が丸くなれたりする。絵本は頭が空白になったときその空白をうめるファンタジーの役割をする事もある。ある時は支える力にもなる。豊かさや人格生成、家族の文化を育てる。
たくさんの絵本が紹介された。 森の絵本、デパートへいきたい、フランダースの犬、霧の中のハリネズミ、もこもこもこ、小さな小さな王様、わたし、ロバのシルベスターと~、てぶくろをかいに、いつでも会える、どんどん、どんどん、だいじょうぶだいじょうぶ、ラブイズフォエバー、ラチとライオン、などなど。 私たちは、絵本に出会う、第一歩(こども)と、第2歩(おかあさん)に関わっている。たくさんのいいお話に出会うチャンスを毎週作っている。それを私は12年続けてきた。これからもさらに多くのお話を伝えていきたいと再確認した。 Update…XPバージョンのパソコンを自分の部屋に持ってきて、2つを同時に使い出したら、98の時はしなかった作業がXPではしょっちゅうしている。いろいろなUpdateだ。メッセージが出てもそのままにしておいたものがたまりにたまって、ダウンロードしてはインストールして、その都度再起動して、パソコンを維持・管理していくにはたいへんだ。毎日少しづつしていれば、それほど時間がかからないのだが、忙しい時はつい後回しにしてしまう。 最近98のPCの調子がよくないのは、Updateをしないからだろうか?メモリも減ってきているし、もう7年使ってきて、あまりきちんと整理整頓できていないからかな?ウイルスチェックや最適化しても、調子が悪い時は多い。バックアップとって、大事なものを保存しておかないと、ないととても困る。XPも同時進行で使っているからいいのだが、便利さに慣れるとないのは考えられない。でも振りまわされたくない。誰か管理してくれないかなあ?夜中に自動updateする機能も利用しているが手動でそこにいながら作業するものも多い。便利な分だけ、大変だってことだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.01.13 13:02:08
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