被毛のお手入れ・フリースコート編

2007.09.07

テーマ：ラブラドゥードル大好き♪(246)

カテゴリ：お手入れ・トリミング

オーストラリアンラブラドゥードルは基本的に洗う必要のない犬種だと言われていますが、
先日の日記にも書いたように、
日本で飼う場合はやはり、環境、文化の違いから、定期的なトリミングが
必要になる事になるかと思います

オーストラリアでは、
「ウールコートは年に２回ほど、バリカンで被毛を刈らなければならないので、
それをしなくてもいいフリースコートは、お手入れが実に簡単・・・」
と書かれてあります

ＬＰのメインサイトに記載してあるフリースコートのお手入れ方法は

●フリースコート

毛の根元から、スリッカーブラシやマットブレーカーで丁寧にブラッシングして下さい。
毛先だけのブラッシングでは、根元に毛玉が出来てしまいがちです。
ブラッシングが終わったら霧吹きで簡単に毛先を濡らし、もう一度毛全体を抑えるようにブラッシングすれば、きれいなフリースコートに戻ります。正しいブラッシングをしていれば、月一回ほどのブラッシングで充分です。

これはオーストラリアの犬舎のアドバイスを元に書いたものですが、
上記の状態だと、ブラッシング完了後、毛玉がないことを確認出来たら、
もう一度霧吹きで毛先を濡らす＝完ぺきに乾いてない状態ですよね。。。
実際、このような方法でトリミングを終了された方はいらっしゃいますか？

毛根からドライヤーをすると、私の想像では、被毛が立ってボリューム満点状態に
なってしまうので、
それを落ち着かせるために、毛先の霧吹き＆ブラッシングと書いてあると思うのですが、
洗ったあとは、一度は全部乾かすものですよね

（じゃないと、痒くなりそう

）

フリースの場合は、ご自宅で簡単にカットなどする場合、
ハサミが主でしょうか？それともバリカンも？？

フリースコート・オーナーのみなさま、
被毛の状態、それにかかるブラッシングの時間と方法、プロの方にお任せする頻度など
レポートどうぞお願い致しますm(__)m

ご協力感謝致します

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Last updated 2007.09.07 20:56:45

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