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盆栽教室・櫻苑のブログ

2011.08.27
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少し前に読んだ文庫本です。
『美女いくさ』(諸田玲子著/中公文庫)
2007年に読売新聞に連載されたものです。
主人公は、織田信長の妹、市の三女、小督(おごう)です。

いまの大河ドラマは「江」。同じ人物です。
美女いくさの方が先に世に出たので、当時、所々読んでいました。
この本の督と、テレビの江とは、共通点もあれば
違うとこもあります。
織田信長の姪で、幼い頃に父をなくし
織田信長という大きな伯父を失い
柴田勝家と再婚した母、市を失い
夫と離縁され、二度目の夫を亡くし
徳川に嫁いでたくさんの子供と世継ぎを産むのですが、
まさに戦国時代のヒロインです。
その人生はあまりにドラマチック。
姉である淀君と、豊臣対徳川の敵と味方に別れてしまった事も。
女のいくさは、日々起こる不幸や運命のいたずらに泣いたり悩んだりしながら、
運命を受け入れること。
それに負けず自分の持ち場でベストを尽くすこと。
女は強いですね…。

『海辺のカフカ』(村上春樹/新潮文庫)
これは息子が15歳になったときに
主人公が15歳の少年だから、読みかもと思い買いましたが、

うーん、読み応えはあるけど、漫画みたいな内容でした。
劇画的というかね。
何故、家出した少年が会いたい人に会えたのかが解せませぬが。
複雑な人間のキャラクターが印象的。
平成17年の発行です。
村上春樹さんの小説は解説がないから
解説になれてる私には少し、消化不良気味です。
もう一度細かく読み直すには長すぎます。






Last updated  2011.08.31 20:50:34


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