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2007.08.07
全11件 (11件中 1-10件目) フレッシュフラワー
カテゴリ:フレッシュフラワー
![]() 絞りの入った大輪のカーネーション、ハイパーと、 真紅のガーベラです。 ハイパーには、薄いベージュに えんじ色の筋が、たくさん入っています。 お花はとても喜んでもらいました。 プレゼントは、息子がセレクト、 スタジオジブリの、アニメの局のベスト版を送りました。
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2010.05.23 06:45:54
2008.11.06
カテゴリ:フレッシュフラワー
![]() 輸入のものなんでしょうね。 色々な色味が混ざって、すごーくきれいでした。 紫陽花だけは、生花や、ドライのほうが、プリザーブドよりも うんとうーんと きれいです。
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2008.11.06 20:53:04
2008.04.15
カテゴリ:フレッシュフラワー
![]() ハナカイドウ別名スイシカイドウ。 リンゴの仲間なので、実をならすには、他の株やヒメリンゴなどと交配すればよいそうです。 大きな木は花がついたら、ほんとうに見事。庭に植えるなら、これがいいなー!
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2008.04.15 22:31:05
2007.04.03
カテゴリ:フレッシュフラワー
久しぶりの更新となってしまいました。 春、何をしているかといえば、教室+子供の送り迎えなど。 春休みは、毎日子供が家にいるので、パソコンをつけることが できませんでした。 もうすぐ、春休みはお休み、、ほっとします。
先日、幕張メッセで開催されたフラワーガーデンショー(3・24から)は、 千葉県のお花のお祭りムードいっぱいでした。 地元のグリーンアドバイザーの方、ハンギングバスケットマスターの方々、 本当にがんばっていらっしゃいました。 今年のフォーカスフラワーはガーベラ。 ガーベラ、本当に豊富です。色も形も、大きさも。 花びらが八重のもの、花びらの先端がとんがってひらひら切れ込んだようなもの ピンポンマムみたいにまあるいものも。 お花の世界はどんどん、新しいものがでますね~
写真は、本当にすばらしい 薔薇です。 日本の薔薇、ジュリアと 名前がでてきません。とほほ。あとでしらべてみよう。 (後ほど判明。ブラックティでした。) 大輪で、茎が細く、しかし輸入の薔薇にくらべると、早く開いて散ってしまいます。 そろそろ、生花の長持ちしない季節になりました。 これからは、ガーデニングの季節到来です。 4月末、5月はあちこちでガーデニングショーが目白押し。 わたしも準備に入ります。 ブログ更新しなくても、元気だなと思ってください~
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2007.04.09 09:26:48
2007.03.02
カテゴリ:フレッシュフラワー
両方ともしっかり咲いた、白い八重のチューリップ。重そうにうつむいてます。 (ブルーへロン)。親子みたいな感じでしょう。小さいつぼみは、ラナンキュラスのつぼみです。ちょうど同じ色。 花びらの細かい切れ込みと、おしべがみえました。おしべはチョコレート色で すごく妖艶な色。 どちらもパロット咲きの、左が「ブルーパロット」右が「ブラックパロット」 研究しつくされた花、チューリップ。 頭に巻く、ターバンが語源です。(トルコ語の「tulipant、あるいは、tulbend(ターバン)」) 1634~オランダなどヨーロッパでは「チューリップ熱」といわれる時代があり、 短期間だけれど、投資目的に使われるほど球根の値段が高騰し、 一部の人々がチューリップに熱狂したという。 その話を聞いてからか、この花をみてると、小悪魔的な妖艶さを感じます。 原種のチューリップはとても可憐なのに、人の手でここまで色々な顔を持つに 至った、チューリップたち。 うちのチューリップもこんなにニョキニョキ。 日当たりがいまいちかも、、、
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2007.03.02 20:47:28
2007.02.12
カテゴリ:フレッシュフラワー
この作業がうれしいのですが、ハンギングバスケットを作ったときは 負担を減らすために、満開になっているものから順にお花を摘みます お花としては、種をつけるのが生殖の目的なので、 その行為を阻害することで、根をつかせるほうにエネルギーを向けてもらうためです。 パンジーとビオラは特に、花がらつみが必要です。 人為的な作業で、生徒さんのほとんどか、かわいそう、、、といいます。 でも園芸じたいが、植物の生長サイクルをどうコントロールするかという 戦いに似ているんですよね、、、 自然のままがいいと思うけれども、花を楽しもうとすると、そうとばかりはいえず。 植物と向かっているとき、いつも感じるのは、自分の欲求の深さです。 花はただ、なにも求めずに咲いているから綺麗なんですがね~。 頭でいろいろ考えるのが好きなわたしは、毎日あれこれと試行錯誤して 植物とつきあってます。
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2007.02.12 10:36:27
2007.02.07
カテゴリ:フレッシュフラワー
チューリップってやつは、暴れん棒。切花になってからも どんどん伸びるし、くねくね絡まるし。茎を編んだりしちゃって。 ちょっとはおとなしくしなさいって、切ってしまいました。 「お行儀よくなんてしないんだから! あなたの言うことなんて、聞かないよ~!」 って、言われてるみたい。見るたびに、首を伸ばしてる。 まとめちゃいました。 「きゅうくつ~。こんなのわたしじゃない!好きにさせて~」 っていってるみたいな気がします。 そのおてんばぶりが、好きです。自由を謳歌する、チューリップ。 内側をマクロレンズで撮ると、虫になって除いてる気分。 うちのベランダのチューリップは、ちゃんと咲くかな。 楽しみだな~♪
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2007.02.07 20:42:57
2007.02.03
カテゴリ:フレッシュフラワー
運んでくれます。 寒いところがすきなお花です。 ガラスと、水と、黄色の色が光を集めて、そこだけ違う空気! 黄色&白のお花(生花)を ヒヤシンスの器にいけてみました。 この写真は、水仙を短く切ってみました。大きな花は、低く入れたほうが 安定感がでるのは基本だけど、 水仙みたいな軽い花は高めにふわっとしても大丈夫ね。 背景にしてみました。水仙の葉がすっとあるので、ちょっと和風な感じ。 枝物は青文字というクスノキ科の木で、枝の表面がつるつるしてます。 主張しない枝物は、なんでも合って素敵です。 小さい花瓶に生けたものを、一度に並べてもいいし、おうちのあちこちに飾ってもいいし。 フレッシュフラワーは、ほんと、存在感が違います。生き物がそこにいるようです。
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2007.02.03 11:25:42
2006.12.05
カテゴリ:フレッシュフラワー
これは、一見ひまわりのようにみえるけれども、 花びらがくねくねとカールするタイプのガーベラの生花です。 直径12cmを超える大輪で、すごく長持ちします。名前は、「パスタデママ」 です。美味しそうな名まえ! 大輪の薔薇、「カメオ」と、カーネーション「ムーンダンス」。 ピンク、オレンジのニュアンスを含んだ、なんとも素敵なベージュ? 大好きな色、、、こんな色が似合う女性になりたいものです。 そして、これはプリザーブドフラワーですが、ヴェルモント社の ロイヤルミルクティという色。 あなたなら、この薔薇をどう見せますか? わたしは、もう、決めました!むふふ。それにしても この色は、どんな色と合わせても 合いそうな、 ストライクゾーンの広い色だと発見しました。
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2006.12.05 22:31:34
2006.11.19
カテゴリ:フレッシュフラワー
すべて輸入の薔薇です 今の気持ちが好きな色でわかるというけど この秋から、紫好きが続いてます。 色でわかる、その人の性格は、ものの本でみても 無難な理由ばかりで、説得力いまいち。 「あなたは何色が好き?」と20歳のころ聞かれて、「ピンク」 と答えたのを覚えています。「理由はなに?」 と聞かれて、「……。それだけで、綺麗を現している色だから」 と答えました。 友人は「紺色」と答えました。「理由は、上品だから。」 さて、好きな色とその理由は、その人物がこうありたい。と思う 理想像なんだそうです。 そういわれたら、納得です。 薔薇のピンクをみて、ああ、本当にそれだけで美しい色だな、、 甘いピンク、夢見るピンク、魅惑的なピンク、さわやかなピンク、いろいろあるけど、 十何年たった今も、やはり、憧れの色です。
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2006.11.19 23:32:06
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