夏のBGM
もう長い付き合いになる このCD達。夏のまったり感にぴったりの マイベスト6枚です!上の左、高校生のころ骨身にしみるまで聴いた 懐かしい松任谷由美の「VOYAGER」(ボイジャー)。最近 復刻版を手に入れました。ユーミンの歌詞はやっぱり、青春の思い出だなあ、、、 その下、「Sandii's HAWAII」(サンディーズ ハワイ) サンディーさんは、今は、フラ教室の経営者としてのほうが有名でしょうか。10年前に出た、ハワイアンミュージックのCDです。和みの音楽だけでなく、にぎやかなのも入ってます。 下の真ん中、フジ子へミングさんの、リストとショパンの曲が入った「フジ子・へミングの奇蹟~リスト&ショパン名曲集」。息遣いが聞こえるようなピアノの音色が、本当にドラマティック。これでもかっていうほどです。 下の右下。これもそうとう年季の入ったCDですが、、、。当時はまだLPで聴いていたのかも。マイケルジャクソンの「Thriller」(スリラー)です。あのころ、みんな持ってましたね~。わたしも何度聴いたかわからない。最近、ひっぱりだしてまた聴いてますが、黄金期のマイケルの歌のうまさって時代を超えてると思います。 上の右。フランスの歌姫クレモンティーヌ「mes nuits,mes jours」(メニュイ、メジュール)。ボサノバチックな透明感ある歌声。彼女のCDで初めて買ったのは、「アン・プリヴェ~東京の休日」(1992)というCDで、田島貴男さんや、ゴンチチ、小沢健二なんかと一緒に作ってる。歌詞カードには、まだ若いモデルみたいなクレモンティーヌがたくさん、東京の街を散歩してます。 上の真ん中の、「Crystal」は、double(ダブル)のCD。今はタカコさん一人で、ダブルとして活躍中ですが、このころはまだお姉さんが生きていて、ふたりだからdoubleだったころのCD。曲もソウルフル&メロウ。そして本当に歌がうまい。ふたりともエッチで踊りもうまくて(笑) お姉さんは特に綺麗だったのにもったいない。 筒見京平さんみたいな大物も詩を書いてます。懐かしい曲が多いのは、年を取った証拠かしら(汗)