2005/07/25(月)01:18
名もなき詩
いわずと知れた、ミスチルのこの曲。
昨日の修了式の二次会で歌っていた人がいて、改めて歌詞を
聞きながら、感じたこと。
「あるがままのこころで生きようと願うから
人はまた傷ついていく」
人は自分に正直に生きたいと思うもの。
でも、それで傷つくことにもなるってこと
昔はわからなかったことだけれど、
今になってよくわかる。
例え傷ついても自分に正直に生きるしかできない自分だけれど、
経験を重ねると、もう同じことで傷つきたくないとも同時に思う。
あっけらかんと生きれると楽なのにね~。
ミスチルの歌はこうやって考えさせられる曲が多いのよね~。