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2007.02.15
テーマ：特撮について喋ろう♪(4365)
カテゴリ：特撮俳優
何から何まで遅れまくっていますが(^^; マスター・オブ・サンダー 決戦!!封魔龍虎伝  3連休中に、やっと観ましたｗ 通常版しかないのに、メイキングや舞台挨拶や、イベントとか いっぱい入ってて定価3,990円 (税込) は安いですよねｖ 26%OFFで買ったので、3,000円以下ですヨｗ 出演者は（特撮に出演されてた方のみ） -- 7人の弟子の一部 -- 木下あゆ美（特捜戦隊デカレンジャー） 芳賀優里亜（仮面ライダー555） 椿隆之（仮面ライダー剣） 永田杏奈（仮面ライダーカブト） 小松彩夏（美少女戦士セーラームーン） 岡田秀樹（超星神グランセイザー）←過去の千葉さん 竹財輝之助（仮面ライダー剣）←過去の倉田さん 長谷部瞳（ウルトラマンマックス）←過去の倉田さんの奥さん 中村浩二（ウルトラマンガイア）←敵 秋山莉奈（仮面ライダーアギト）←メイドカフェのメイド 千葉真一（宇宙刑事ギャバン？） 倉田保昭（轟轟戦隊ボウケンジャー劇場版） って、もう～～知ってる人だらけで大変なことになってるわけですが！ メイキングやインタビューを見て、 ちょっと不思議な気持ちになりましたｖ 若い俳優さん達は、「アクションやりました♪」とか 「楽しかった♪」とか楽しそうに語っていますｖ 特に7人の弟子達は、普通に生活してた人たちが集まったので 格闘出来なくて当然で、ちょっとダメなところも面白いのですｗ でも、千葉さんと倉田さんの対談やインタビューでは、 アクションに関しての思い入れは相当なもので、 外国ではアクションを特別に考えてなくて、 芝居＝アクションなわけだから、アクション俳優と言うのはおかしい。 みたいな感じで、それはそれで納得しますｖ 自分的には、どちらかと言うと、若い俳優さんたち目当てだったので 千葉さんと倉田さんのアクションシーンは  それはそれは見応えありますが、 やっぱりアクションシーンで言うなら ウルトラマンガイアの中村さんの150人組み手が めちゃくちゃ興奮しました  長～～～～い、超長回しで まだ切れない・・・・まだ切れない・・・ってドキドキですｗ 7人の弟子達と、千葉さん＆倉田さんの 作品に対する考え方が相当違っているのに よくぞまとめたなぁ～～と、谷垣建治監督に驚きますｗ もしかして、谷垣監督は特撮ファンだったりするのでしょうかね？ 7人の弟子達は、 みんな個性的で、可愛くって、カッコよくって、ヘンで（笑） とても楽しく燃えれる映画ですよね♪ あっ！バキぃは、ピンでイベントやってたけど 大丈夫だったのでしょうかね？ 色々と心配になるから、考えないようにしているんですけど・・。 剣崎以上のヒーローは自分には出なさそうです・・。ウェイ♪ 仮面ライダー剣＜ブレイド＞ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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