帰るなり眠くて居眠りしかけながら尚がんがって起きております。
灯油があんまりないので給油頼んだはいいけれど、まさか夜中中店の鍵開けておくわけにもいかないですし。
いやね、タンクは店舗外にあるんですが母用ポータブルストーブに使うポリタンクにも灯油入れてもらわねば。
今回は眠い病なのでポリタンクは間に合いそうだしと目論んでいたのですが、母は「いや、ちょっとでも満タンにしておかないと」('A`)ぁーぅー
6時になれば店の前の道路も車や人が往来するので鍵を開けられます。
灯油配達は朝一番の予定なので7時ちょいすぎには来るはず。
ま、どっちにしても今夜はずっと窓の外では大型除雪機が轟々いっていましたからいいのか。
灯油がピンチだったのでタイマー点火時刻遅らせてたら一晩焚いててまーだ寒いでやんの。
簡単手抜きお雑煮でも食べて用意しますか。
ってことで行ってきました。
往復5分もかからないのに帰ってきたら鼻の頭が赤いわ。
東の闇の底が蒼く変わる境目の時間でした。
細い月が力強く輝いていましたよ。
明けぬ夜のなしといにしへの言えリはまことにて闇の底蒼く見えたる byれですも
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最終更新日
2007.01.15 06:46:32
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