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カテゴリ:セキュリティー特亜
今回の四川省地震関連で人民解放軍や支那がいやにあっさり核プラント施設を認めたのが気になりますな。
通称821と言われてたはずの施設なのですが、単体じゃなくてこれまで核実験し放題だった新疆ウイグル地区やチベット自治区への入り口ですから一つや二つじゃないでしょう。 いい方に考えると地震湖などで重要軍管区の成都その他の核ミサイルなんかが水没しちゃったのでやけくそかなあと思いたいのですが甘いよな。 地震がなくとも食糧インフレや燃料不足、インフラの未整備があった支那ですが、今回の地震でこれらがどう連動し作用を始めるのか、それらが支那にとってどういう経緯と結果を齎すのかはまだ判りませんが。 しかし蜀の昔から興亡の端緒となる運命を持った土地だけにどうなるのか注目したいと思います。 個人的には何度も書いてきたように今度こそインフラ整備で内需を喚起するのが支那にとって一番いい方法だとは思うものの。 それらの障害にもなるのは軍ですわなあ。 軍を上手に使う方法さえ彼らが見つけられればいいんですが。 そういやTVに出ていた四川管区の人民解放軍幹部の姓は「馬」でしたな。 これも戦中と変わらない*わけで、だとしたらやっぱり軍管区=軍閥という見方はありですな。 *四川省からチベットに至る当時の将軍は殆ど「馬」姓でしたの *本来というか由来としては「馬」姓はそもそも馬賊とか回教徒とかそういう感じ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.05.19 03:51:34
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