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カテゴリ:セキュリティー特亜
まずは支那関連リンクをずらずら並べるので眺めてほしい。
テロ資金を送金?中国銀行が反論「事実無根だ」 公金流用630億円:88人逮捕、104人が党内処分 国家予算監査:約4400億円で問題あり、違法行為も 国家開発銀行:貸付流用3700億円、株や不動産投機に どこの国にも不正を働く輩はいるものだが流石4千年の伝統、桁と関与している人間の数のレベルが違う。 この中で一番の問題ってかヤバイのは最初のリンク中国銀行の怪しげな資金ルートで。 他のはどうせ支那だしずううううううううっとそうやってきているんだから今更驚くような話じゃないけど。 反論するのなら反証を持ってこなきゃならんけどね、銀行なんだから金の流れは一発で判るようになっているはずなんだが。 そしてお題の「ターニングポイント」だが。 中央アジア諸国と中国、グルジア問題でロシアを支持 SCO首脳会議 支那は目の前の資源とロシアの金を取ったのか。 まあチベットや東トルキスタンの事もあるのでロシアに文句言えば「お前が言うな」突っ込まれるに決まっているが。 しかしこれで中露が妙に近づけば中央アジアのお隣中東への影響は大きい。 中東と中央アジアを誰よりも手に入れたがっているのがこの2カ国だからね。 そしてロシアの議員は欧州-NATO-が逆らうなら天然ガスのバルブ閉めればいいじゃんとか何とか元気のいいことらしいけれど。 どうでもいいが売買代金の決済どーすんのと。 決済はルーブルでもなんでもいいがロシアだってドルやユーロが必要な場合もあるべと。 ここで基軸通貨ドルやその次のユーロ、そして円にそっぽ向かれたらルーブル自体がジンバブエドルとまではいかんが元並みになるぞw 私は以前ロシアの昨今の張り切りぶりは詰まるところルーブルをハードカレンシーにしたいのだろうと書いた。 ハードカレンシーは単なる流通量で決まるわけではない。 通貨の裏づけは発行国の信用、信頼=経済の根幹で決まる。 歴史上国際間の取り決めを守り通した試しのないロシア、支那は巨大な国家だが彼らの通貨はハードカレンシー足り得ない。 更に言えば彼らの国内事情も法的安定性に欠け、司法立法行政の区分が不明確すぎる。 政府発表の数字も信用できない。 世界の人達が24時間どこでも取引できるような代物じゃないという事だ。 この声明が後々「あの時のなあ」とならんようにな>中露 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.08.29 02:02:16
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