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カテゴリ:ゴソゴソ
C2D機が安定しているのと、ちょいと機嫌を損ねた北森機をバラした後そのまんまになっていた。
しかし急に魔が差したというかある意味順序だてた末の必然でやっぱり北森ならではの使い道がある*ので組もうと決心してのそのそやり出したのが先週。 *可動ではあるがルータとしてはジャンクなブツを一から調べてLinuxか何かを動かしてみたいという野望を持ったのがきっかけ しかし私にはいきなりハードルが高すぎた(当たり前 おまけにCPUこさえた会社が統合されていて回路図が見つからず一番必要であろうシリアルポートのパターンとか足とかGNDが見つからない 基盤眺めて当たりはつくけど所詮素人の勘w 加えてLinuxそのものに関しても5年ほど前一度LFSに挑戦したきりでKernelすら読めないような状況ではどうにもならん。 で、ずんずんどんどん今の自分相応に沿って階段を降り前のエントリに書いた「自分で作るLinux」からだなと。 LFSよりはよほどとっつきやすそうで私はこういう親切な図入りの本からえっこらしょと始めるのが相応でして。 ここで北森機が必要になった。 つまりこれからやりたい事、段階別全部に必要なのはシリアルポート。 実はUSB-シリアルなケーブルもあるのだが、そこはそれ。 私はPC暦が浅くおまけになーんにも素養がないのでシリアルポートを積極的に使ったことがない。 これでは老後の楽しみにも差し支えるではないか。 C2D機にはシリアルポートがなく、基盤にパターンすら存在しない。 これからはどんどんそうなってくるはずで、自作erとしては納得しているがこれから老後の楽しみとして電子工作-特にマイコンとか-を一からやってみようかなどうしようかなと思っている場合、手持ちのパーツを活かせるのは二重に嬉しい。 バラしてパーツにして積んでいるのも可哀想だし。 で今回組み直したのはママンが何故かGIGABYTEに摩り替わっておりますです。 8IPE1000Pro2というもので九十九で中古、5500円くらいで買ったもの。 オンボードNICがIntel(CSA)なのが特徴です。 他のパーツは CPU-Intel Northwood3.0CGHz MEM-DDR3200 512x4=2048MB VGA-RADEON1650Pro AGP すでに世代として枯れているので「自分で作るLinux」で入れるはずのFedora9も楽勝で入るはず。 ちょいと今他で時間を取られている用事があるので中々進みませんが、それでもよちよちと始めてここでも経過を書いてみたいなあ。 だがしかしこの組み直したマシン、まだBIOS拝むまでいってない(こら 電源入れたが最後OS入れ終わるまで一気に片付けたくなるのがなあ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.12.21 01:00:27
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