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カテゴリ:セキュリティー特亜
アフリカの暗黒と現状の支那の食い込みに触れるたびにいつかはこんな歪んだ関係は崩れる、そのきっかけは多分宗教だろうと思ってきたが。
意外な国から綻びが。 胡主席長男の会社に疑惑 ナミビア安全検査機購入で これについて書く前に一般的に日本や先進国以外では賄賂やリベート抜きはごくごく普通の商取引の一部だという前提がある。 私達にはピンとこないが世界の殆どの国がそうで、勿論日本でもまだ一部ではこの通り。 但し明らかになれば処罰される。 で、アフリカでは-いやアフリカだけじゃないアジアでも中南米でもどこでも-政府関係者のみならずおよそ取り引きと名のつくもの全部そういうことだ。 支那のように共産主義を標榜している国でもこの手の犯罪は当然行われているので、彼らがアフリカの資源に目をつけアフリカ各国政府と交渉するのに賄賂や高率のリベートがないわけがない。 ナミビアでかあと不思議に感じた理由は。 ここはなんだかんだいってもアフリカでは恵まれた方に入る国で、おまけにキリスト教徒が多い。 言い方はアフリカ諸国に失礼ながら国家として機能している方だという意味ね。 今例えばイスラム系の多い国や治安の悪い国で支那の悪事が取り上げられるのならともかく、国家主席直系の会社が挙げられるってのはよほどのことがあったかもしくはやらかしたか。 考えようによっては国家として機能しているからこそ摘発されたとも考えられるものの、何せ国家単位での取り引きであろうから瑣末な話ではないんだろうなあ。 ふんだんに要路には金ばら撒いているだろうし、何事かあっても大抵のことなら黙らせられるようなもので。 もう一つ可能性としてありうるのは。 「中華思想」満開で払うと約束した金をばっくれたか、または支那の方の金が忙しくなっていて払うものを払わなかったとかかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.07.23 00:45:09
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