昨日は久しぶりにここ2階のストーブを焚かずに過ごした。
このところ朝晩ちょっとずつ、やかんのお湯が沸くまで焚いていたけれど今この時間ちょっとひやりとするくらいで過ごせないこともない。
あまりにも大きな出来事があった今年の弥生が終わる。
いつもなら誕生月の来るのは早いとか雪が融けたとか本州の春は早いなどといいつつ春の初めを感ずる私にとってそれなりの区切りの月なのだが。
驚愕と飛び込んでくる情報の洪水とそれらの整理、そして如何にすればいいのかを叶わぬながら考え続けた月であった。
もう少しで春が来る。
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最終更新日
2011.03.31 00:34:27
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