と大きくは出たものの、要するに技術革新はこのまま進むにしても要は運用だよねというつまらん話でオチがつきそうではありますが。
テロワロスwwwwww マイクロソフト、顧客の大学の全アカウントを全て吹っ飛ばす 修復の目処立たず ※但し復旧の見込みはついたそうです
これは大惨事…MSが提供したコマンドを実行→大学の全アカウント消失
最初聞いた時は「へっ」と思いましたがなるほど今はこういう管理にも使われているのねと改めて思い直しましたな。
これまでは大学に限りませんがそれなりの規模のアカウントを管理する場合はそりゃもう大変なサーバー管理や保守が必要だったわけでして。
専任のサーバー技術者を置くというのは贅沢な話でしょうしといって外注した時もリスクはある。
今や保守管理をミスして漏洩なんぞしたものなら大騒ぎされるのははっきりしている。
なのでネット越しにデータを置いてもらいそれを引き出すだけという形を取った…ところまでは非常に判る。
だがどこにでも何にでも落とし穴はあるもので、あろうことか預け先のミスでこんな羽目に陥るとは流石に思わなかったろうなあ。
確定情報ではありませんがどうやら復旧できそうだとのことで一安心しましたが。