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カテゴリ:ぼそぼそ
いや昨日だが。
前夜寝る前2時頃母の様子を見に行きよく寝ているし大丈夫かなと私もすぐ寝た。 起きたのは午前中で、身支度してすぐ下りてみるとドアが開いていてすぐ目に入るはずのベッドに母がいない。 なにが起こったか一瞬判らずトイレに戻ったが当然いない。 よく見るとベッド傍に置いてあるワゴン(飲料など置いてある)も明後日方向だし、その手前にある椅子もがーっと反対壁側に寄っていて母はその影に横になっていた。 寝る時は2階この部屋のドアを開けているから落ちたのなら音で起きるはずで、実際父の介護をしていた時はそれで気付いて駆け下りた事は何度もあった。 だが間違いなく落ちたような音はなく、早い話がずるっと下りてしまい戻れないまま隅っこに寄ったらしい。 とにかく1人でベッドに引き上げるのは大作業だがその前に仮の敷物として毛布、上にも毛布をかけて待ってもらい懸念だった母の敷布団その他を先に整えた。 ざっくりとだが腕や顔を見たがどこにも痣もない。 ベッドに乗せるまでが大苦闘で、一旦敷物ごとぐっと引っ張り私も半ば膝をついた形で向かい合わせに膝の上まで膝を乗せてもらい引き寄せ、そこからぐるっと回って今度は私の脇下に掴まってもらいこちらは片手を股に通し引き上げた。 これでなんとか方向はともかく重い部分はベッドに上げたからなんとかなったようなもので、もう一つはまだ母が一文節程度なら言うことを理解できているのも大きい。 そこで初めておむつを交換し、ついでにどこにも痣がないのも確認した。 やはり落ちたんじゃなくずるっとうまいこと下りたらしいのが幸いであった。 そこから湯たんぽの温めやらその間に栄養飲料的なものやら台所のついでに重湯も温めたりなど走り回り洗濯物も片付けてようやく落ち着けたのが1時間半後くらいだった。 今回はなんとかしたがそれにしても腰が痛い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.03.23 00:10:06
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