生活時間は元の木阿弥だが元気にはなり、じゃあ出ますかと直行直帰ながら少し遊んできた。
食欲の量はともかく食べるかなという気にはなり細々ながら食べるようになったのが大きい。
いつもの時間に出たつもりだが時間の感覚がずれていたらしく街に到着してみると書店も閉まっている時間だった。
それならそれで早めに行けばいいなと。
気温が低く風があり霧雨が続きそうだったからカッパにして正解で、寒い思いもせず無事帰ってきた。
ただ出掛けに一旦止めた暖房なんだが寝るまでならいいかなと思っていたが思いのほか室温が低く、こんなことで我慢して風邪引いている場合ではないなとシャワる前にまた焚いている。
それにしてもひえびえとした日だった。
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最終更新日
2024.05.25 00:16:34
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