前日も比較的早めというか以前の就寝時間に戻った感じで休んだ。
しかし妙に暑くて早々に起きてしまった。
寝る時は今夜は少し暑いかなと思い羽毛ふとんは足元に軽く畳んで肌掛け羽毛ふとんだけを掛けて寝入ったまではよかったしなんなら途中で少しひやっとしたのか足元の布団も半分くらいながら引っ張っていたらしい。
ここまでは寝ながらでもお利口だったがそこからがよろしくない。
結局2枚重ねて寝続けた為に暑くて起きちゃったという掛けるのはできるんだから暑けりゃまた1枚にすりゃいいのにそのまんま蒸されて起きてしもうた。
余程暑かったのかシーツも面白い事になっていてそんな元気があるなら布団1枚どけなさいよと自分に突っ込んだ。
真冬でも寒くて起きることはないが暑いのは苦手なのもあり無茶苦茶暴れたらしい。
重くもないそれも自分で掛けたものを何故後生大事に掛け続けセルフ蒸しになっていたのか判らないがどうにか起きて朝からうんざりしていた。
広くはない寝床ながらしかし布団をどけたり寄せたりするくらいのスペースもあるしなんなら足元にでも蹴飛ばせばいいのに片手落ちである。
仕方がないから肌掛けは少し干している。
ということでせっかく戻りつつあったそれなりの生活時間帯はまたずれ始めるだろう。
しょうもない。
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最終更新日
2024.06.14 00:10:10
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