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テーマ:介護・看護・喪失(5163)
カテゴリ:ボランティア活動
午後からは五月晴れになってきましたよ
昨日は県内の看護専門学校へ タオルケア帽子活動を1年生の学年研修としてお招きいただきました 41名の看護学生さん達で 針を持つ手も大変でした コロナ過でなければスタッフも参加できるのですが 用心のため、看護学生さんと先生とでの対応で 時間内に数人しか完成できませんでした 本来は完成した喜びを味わってもらいたかったのですが・・・ 今回の研修を通じて 改良点を見出して次回のより良い研修に生かしていきたいです 福井県立看護専門学校の1年生の生徒さん 本当にご苦労さまでした 担当の先生の皆様、 素晴らしいご縁を頂き感謝しています 今回は裁断済の帽子キッドを作りました 研修会修了後は晴れ間も覗きました 今朝の日刊県民福井に大きく紹介されました 応援お願い致します にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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看護専門学校生にタオルケア帽子の研修に行かれたのですね。
新聞で掲載していただけて良かったですね。 私は初めてリハビリの体験をしています。学生さんも研修されていて協力しています。理学療法士や作業療法士さんも大変な仕事だと思います。 (2022.05.28 16:24:07)
じゅんさんこんばんは!
いつもありがとうございます!! 今日はZOOMありがとうございました!! 大きな記事で新聞に載りましたね!! 活動の広がりが凄いです!! 看護専門学生のみなさんも一生懸命作ってみえますね。 (2022.05.28 22:36:08)
今の若者は、針を持ったことがないのでしょうね。
針の持ち方からの指導をしなけえばなりませんね。 お疲れさまでした。 でも体験していただくことが何より大切。 看護の現場でタオルケア帽子を見るたびに、大勢の人の手間と思いが込められていることに思いが至ることでしょう。 新聞に大きく取り上げていただいて、関心を持ってくださる方が増えるといいですね。 (2022.05.29 07:27:37)
針の持ち方から始めないといけないと思いました
とても疲れました でもこれからのテーマも出来て 良い勉強になりました 何よりも経験することが大切だと思います (2022.05.30 14:19:33) |