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テーマ:介護・看護・喪失(5170)
カテゴリ:グリーフケア
こんばんは。
連日のコロナ感染者が増え続けていますね 感染対策をすっかりしていても なかなか厳しい状況になりました 今月上旬6月のタオルケア帽子例会に参加された 小学校の先生から ボランティア活動に参加した感想を報告してくださいました 学校というコミニィティにいると どうしても闘病等の情報が入りにくく 親が癌になった時に 子どもの行動や心情の変化を伝えました 医療の専門家ではありませんが それでも患者さん等から相談を受けたりした時の ポイントをお伝えいたしました 若い先生がしっかりと受け止めてくださいましたので 教育現場での対応に期待できますね これからも 学校の先生のボランティアの受け入れを推進したいです 応援お願い致します にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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じゅんさんこんにちは!
いつもありがとうございます!! 学校の先生のボランティア受け入れも すごく意味のあることですね!! お礼状頂くと心に染みますね。 これからもますます活動を頑張ろうと思えますね。 (2022.07.22 15:13:09)
こんにちは。
ボランティア活動に参加された小学校の先生から感想のお手紙をいただいたのですね。 若い先生にもがん患者さんのことや活動の内容が伝わって良かったですね。 親ががんや病気になることもあると思いますから子どもたちへの対応にも参考になることがあるでしょうね。 これからも学校の先生が参加するといいですね。 (2022.07.23 16:06:02)
タオルケア帽子例会に参加された小学校の先生、しっかり受け止めてくださる方ですね。
子供たちの思いに対しても、どう振る舞えか良いか悩まれることも多々あるんでしょうね。 こうして真剣に、じゅんさんに教えを乞う方は、きっとすてきな先生なんでしょうね。 (2022.07.24 05:43:18)
naomin0203さんへ
学校の先生は狭いコミニィティなんですよね ですから医療の事も大事だと思いました 親が病気になると一番に影響が出るのは 子どもだと思いますからね (2022.07.24 22:12:17) |