|
テーマ:介護・看護・喪失(5626)
カテゴリ:グリーフケア
今日は3・11です
15年前の今頃は抗がん剤治療で福井済生会病院へ入院中 6階の談話室でテレビを見ていて 大惨事の様子が刻々と入ってきました 闘病中の病院で見る被災地の状況 どの部屋も怖いぐらい静まり返り 皆さん声を上げることも出来ずに言葉もありません 夜中には近くの高速道路を走る緊急車両のサイレンが響きます 一晩中息を潜めている不気味な病棟 あれから15年 8日は分かち合いの会を越前市生涯学習センターにて開催いたしました 初めて参加の方が2名 前回参加の方が2名 それぞれの思いや 思い出を語り 涙を流して 周囲の人には話せない事までそれぞれ・・・・ もうすぐ震災の日が来るという事で 様々な心の揺れも経験されています 大切な人を失い どうやって生きていったらよいのか 生きる意味を探す旅 日薬はない・ある どちらの思いもあります ですが確実に悲しみのあり様が変化しているように思います 「死にたい・こんなに辛いのならば」と涙ながらに 訴えていた人も 「死んだら○○を供養するものがおらんようになる」と話せるようになります 時間の経過とともに 感謝離しながら 心と環境を整えていくようになっていきます 人の心の成長を感じます 生命の回復力を信じています ![]() 応援お願い致します にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[グリーフケア] カテゴリの最新記事
|