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カテゴリ:今日の一杯
本日の一杯は、スコットランドはスペイサイドからやってまいりました「グレンフィディック 12年」。
そう、あの鹿のロゴでおなじみのやつです。 一口飲んで思ったんです――「え?これ、ウイスキーってこんな優しい顔もするの?」と。
香りはね、まず青リンゴ。しかもただのリンゴじゃない、雨上がりの森で採れたリンゴみたいな爽やかさ。 そのあとに洋ナシっぽい甘さがやってきて、もう口の中が果樹園ですよ。 「ウイスキー=大人の苦味」という先入観が吹っ飛ぶわけです。 味はまろやかで、ほんのりバニラの甘み。 余韻は短すぎず長すぎず、まるで「また会おうね」と軽く手を振られる感じ。 ハイボールにしても華やかさはそのまま、ロックにすれば深みが増す。 正直、万能すぎます。 これがですね、1万円とかするなら「うーん」となるんですが、意外とお手頃なんですよ。 だから家飲み用に常備しても財布が泣かない。 むしろ心が笑う。 もし「ウイスキーはまだ難しい」とか「アイラモルトは煙たすぎて…」という方、まずはグレンフィディックから始めてください。 入門用と言われますけど、ベテランも普通に美味しいと唸る一本です。
リンク貼っておきます。
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Last updated
2025年08月11日 21時30分04秒
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