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ライト.a精神科学研究所ブログ

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2025.12.12
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自己愛

 

居場所を探す人を「愛を乞う人」と言います。

居場所がない寂しい人は自分を受け容れてくれる場所を探し歩きます。

人に気に入られるように、受け容れてもらえるように、好かれるようにお土産、プレゼント等を持っていきます。

すると、「ありがとう」と感謝されるため、「ありがとう」の一言をもらうために奔走します。

これは自己愛を満たす、自己愛の備給のための行為です。

 

自分を受け容れてくれる、受容は愛と同義語になります。

受容されたことでを「自己愛」が満たされます。

この自己愛が満たされることが、人間の最初の愛となり、自己愛がなければ、対象愛はありません。

自己愛とは自分が自分を愛する、自己恋着。

対象愛とは、自分が対象を愛することで、愛する対象が自分から他者に変わります。

 

    

   

 

鏡像関係

   

人間は鏡像関係で、他者は私を映す鏡です。他者を通して映し出された自分を見、他者の反応で自分を知ります。

昔からこれを、「(他)人は自分の鏡」と言います。

自分が無かったり曖昧だと他者から自分はどう見られているか、思われているかに一喜一憂してしまいます。

 

自分の存在を支えられるのは、受け容れてくれる家族の対応からでした。

親に受け容れられないと、子供は自分が受け容れられるためにどうすればいいかを考え、親の気に入る自分を演じ、本当の自分を失っていきます。

すると、私はこれが好き、こうしたいは二の次で、自分の言動の主体は他者になります。

 

自分を愛せない人は他者を愛せないし、また、自分を肯定している人は他者も肯定できます。

まずは自分からです。自分を蔑ろにしては対象に愛も肯定もできません。

その自分を育ててくれるのは家庭・家族の中です。

 

 

愛の基本は受容

 

愛の基本は受容、それを体験するのは家族の中が最初です。

子供は自分を受け容れ、全てYesと言ってくれる、all okを求めています。

これに応えるのが親・家族であり、愛は家族の中から始まります。

 

   

これを体験せず、家族の愛の構造を持てなかった人たちは、外側の社会に家族を求めます。

その象徴が、コンビニの前で座り込んでいる若者たちの姿です。

家族が体をなさず家族が無かった彼らにとって、あのコンビニの前が安らぎとコミュニケーションの場、リビングになります。座り込んで話をし、くつろいぎます。

彼らにとって社会が家庭、家庭が社会になり、家庭と社会が逆転します。家庭が厳く、自分を受け容れないため、家庭が社会になりました。

そこは、愛を知らない者同士の集まりですから、傷をなめ合っても満たされることはありません。家庭で子供を受け容れ続けることの大切さを痛感します。

 

子供も一人の対象です。その対象に愛を抱けるかどうか。

親たちもその親に受け容れられ、全てYesと言われ、肯定され、all okで育っていないと、我が子にできません。

自分はしてもらっていないにも拘らず、子供にすることができればそれは素晴らしいことです。

 

それには、まず子供への対応を変える、その具体的対応法をアドバイスします。

そして、親自身の傷つき、コンプレックスを知ってそのマイナスの意味を抜き、親の子供地時代を終わらせます。

その方法が精神分析の理論にあります。

 

 

対象愛

 

自分が愛すべき対象を見出したとき、私が存在します。それが私の居場所です。

居場所がないということは、言い換えれば対象愛がないということです。

それは、現実と向き合わないで、現実逃避します。

 

対人恐怖の人は全てのことを恐がり、全てのことに向き合えず逃げます。

それは対象が無く、好きという感情を知らない。つまり、愛が無い。

愛が無ければ、全ての関係は無く、対象と関係を持つことはできません。

故に、孤立し、引きこもっていく、うつになります。

対象と関わって刺激を受け、興味・関心を持って、自分もやってみようと心が動きます。

そうして自分の好きなことをするうちに、そこに居場所ができます。

   

    

対象と向き合えるのは、対象への関心と愛があるからです。

温かい、情けのある、居心地の良い、幸せな家族で育てば愛着を学びます。

それが更に、自分は愛されたという愛着のもとに、対象愛を学びます。

そして、対象愛があれば、その対象が好きと一直線に向かいます。

 

その人生は喜びと笑顔に満ちたものになると思われます。

 

           ライト.a精神科学研究所 登張豊実

 

LAFAERO1 大澤秀行 『こころの科学』テキスト1より筆者まとめ)

 

ライト.a精神科学研究所では、毎月一回メールマガジンを発行しています。

202512月メルマガNo.189 のテーマは、「エディプス期:ついている・ついていないから積極性へ父の言語が導く」です。

興味・関心のあるか方はこちら

 http://www.mag2.com/m/0001106260.html から登録してください。

 

 

*我が師、大澤秀行氏 LAFAERO1では個人セラピー、各種講座があります。

著書:大澤秀行 著

『病気は心がつくる』論創社

『令和の徒然草』論創社

『こころの科学』講座 テキスト13

『メタ言語』講座 テキスト19

『夢分析』講座 テキスト19

『蝉成阿縷』講座 テキスト18

詳しくは、LAFAERO1ホームページ:https://lafaero1.com/ をご覧ください。

 

 

*ライト.a精神科学研究所、登張豊実への

セラピー、講座、その他の問い合わせや依頼は下記までください。

メアド:laito.a.mslgmail.com

         ☆を@に変換したメールアドレスにメール送信願います(スパム対策)

 セラピーの他に、『オールOK』子育て法等、個人講座もあります。

 メールの件名に「セラピー・講座の問い合わせ、依頼」と入れてください。自己愛

 

居場所を探す人を「愛を乞う人」と言います。

居場所がない寂しい人は自分を受け容れてくれる場所を探し歩きます。

人に気に入られるように、受け容れてもらえるように、好かれるようにお土産、プレゼント等を持っていきます。

すると、「ありがとう」と感謝されるため、「ありがとう」の一言をもらうために奔走します。

これは自己愛を満たす、自己愛の備給のための行為です。

 

自分を受け容れてくれる、受容は愛と同義語になります。

受容されたことでを「自己愛」が満たされます。

この自己愛が満たされることが、人間の最初の愛となり、自己愛がなければ、対象愛はありません。

自己愛とは自分が自分を愛する、自己恋着。

対象愛とは、自分が対象を愛することで、愛する対象が自分から他者に変わります。

 

 

   

 

鏡像関係

   

人間は鏡像関係で、他者は私を映す鏡です。他者を通して映し出された自分を見、他者の反応で自分を知ります。

昔からこれを、「(他)人は自分の鏡」と言います。

自分が無かったり曖昧だと他者から自分はどう見られているか、思われているかに一喜一憂してしまいます。

 

自分の存在を支えられるのは、受け容れてくれる家族の対応からでした。

親に受け容れられないと、子供は自分が受け容れられるためにどうすればいいかを考え、親の気に入る自分を演じ、本当の自分を失っていきます。

すると、私はこれが好き、こうしたいは二の次で、自分の言動の主体は他者になります。

 

自分を愛せない人は他者を愛せないし、また、自分を肯定している人は他者も肯定できます。

まずは自分からです。自分を蔑ろにしては対象に愛も肯定もできません。

その自分を育ててくれるのは家庭・家族の中です。

 

 

愛の基本は受容

 

愛の基本は受容、それを体験するのは家族の中が最初です。

子供は自分を受け容れ、全てYesと言ってくれる、all okを求めています。

これに応えるのが親・家族であり、愛は家族の中から始まります。

 

     

 

これを体験せず、家族の愛の構造を持てなかった人たちは、外側の社会に家族を求めます。

その象徴が、コンビニの前で座り込んでいる若者たちの姿です。

家族が体をなさず家族が無かった彼らにとって、あのコンビニの前が安らぎとコミュニケーションの場、リビングになります。座り込んで話をし、くつろいぎます。

彼らにとって社会が家庭、家庭が社会になり、家庭と社会が逆転します。家庭が厳く、自分を受け容れないため、家庭が社会になりました。

そこは、愛を知らない者同士の集まりですから、傷をなめ合っても満たされることはありません。家庭で子供を受け容れ続けることの大切さを痛感します。

 

子供も一人の対象です。その対象に愛を抱けるかどうか。

親たちもその親に受け容れられ、全てYesと言われ、肯定され、all okで育っていないと、我が子にできません。

自分はしてもらっていないにも拘らず、子供にすることができればそれは素晴らしいことです。

 

それには、まず子供への対応を変える、その具体的対応法をアドバイスします。

そして、親自身の傷つき、コンプレックスを知ってそのマイナスの意味を抜き、親の子供地時代を終わらせます。

その方法が精神分析の理論にあります。

 

 

対象愛

 

自分が愛すべき対象を見出したとき、私が存在します。それが私の居場所です。

居場所がないということは、言い換えれば対象愛がないということです。

それは、現実と向き合わないで、現実逃避します。

 

対人恐怖の人は全てのことを恐がり、全てのことに向き合えず逃げます。

それは対象が無く、好きという感情を知らない。つまり、愛が無い。

愛が無ければ、全ての関係は無く、対象と関係を持つことはできません。

故に、孤立し、引きこもっていく、うつになります。

対象と関わって刺激を受け、興味・関心を持って、自分もやってみようと心が動きます。

そうして自分の好きなことをするうちに、そこに居場所ができます。

     

 

対象と向き合えるのは、対象への関心と愛があるからです。

温かい、情けのある、居心地の良い、幸せな家族で育てば愛着を学びます。

それが更に、自分は愛されたという愛着のもとに、対象愛を学びます。

そして、対象愛があれば、その対象が好きと一直線に向かいます。

 

その人生は喜びと笑顔に満ちたものになると思われます。

 

           ライト.a精神科学研究所 登張豊実

 

LAFAERO1 大澤秀行 『こころの科学』テキスト1より筆者まとめ)

 

ライト.a精神科学研究所では、毎月一回メールマガジンを発行しています。

202512月メルマガNo.189 のテーマは、「エディプス期:ついている・ついていないから積極性へ父の言語が導く」です。

興味・関心のあるか方はこちら

 http://www.mag2.com/m/0001106260.html から登録してください。

 

 

*我が師、大澤秀行氏 LAFAERO1では個人セラピー、各種講座があります。

著書:大澤秀行 著

『病気は心がつくる』論創社

『令和の徒然草』論創社

『こころの科学』講座 テキスト13

『メタ言語』講座 テキスト19

『夢分析』講座 テキスト19

『蝉成阿縷』講座 テキスト18

詳しくは、LAFAERO1ホームページ:https://lafaero1.com/ をご覧ください。

 

 

*ライト.a精神科学研究所、登張豊実への

セラピー、講座、その他の問い合わせや依頼は下記までください。

メアド:laito.a.mslgmail.com

         ☆を@に変換したメールアドレスにメール送信願います(スパム対策)

 セラピーの他に、『オールOK』子育て法等、個人講座もあります。

 メールの件名に「セラピー・講座の問い合わせ、依頼」と入れてください。





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Last updated  2025.12.12 06:50:40
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