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DAVID CARUSO


デイビッド・カルーソー

★1956年1月17日生まれ★アメリカ・ニューヨーク州クイーンズ出身
父親はイタリア系、母親はアイルランド系
アメリカではTV「NYPDブルー」のケリー刑事役で有名
映画デビュー作は1982年の「愛と青春の旅立ち」



左側の男がデイビットだよ

作品紹介
2001■セッション9(Session 9)
2000■ザ・ネゴシエーター 交渉人(Deadlocked)
2000■プルーフ・オブ・ライフ(Proof of Life)
1997■コールド・ハート  Cold Heart
1997■ゴールド・コースト 美しき未亡人
1996■ボディ・カウント(body Count)
1995■ジェイド
1995■死の接吻(Kiss of Death)
1993■恋に落ちたら…(Mad Dog and Glory)
1990■ハドソン・ホーク(Hudson Hawk)
1990■キング・オブ・ニューヨーク(King of New York)
1988■ツインズ(Twins)
1987■チャイナ・ガール
1984■誘惑(Thief Of Hearts)
1982■ランボー(First Blood)
1982■愛と青春の旅だち(An Officer and a Gentleman)

死の接吻
KISS OF DEATH
だめだっ



リメイクってこともあって
ストーリーは計算されてるなぁ。

でも、これ観てると
ギャングの方が人間的な感じで
警察・FBI・検察は
おとり捜査とか
権力でムリヤリ人を利用したりとか・・
正義って????って思っちゃうよ。

この主人公のジミーが
デイビッド・カルーソーなんだけど
なんか・・やたら普通っぽいから
怖そうな人たちに囲まれると
はらはらしちゃう。
家族もいてホントに普通なのに
悪いことを断りきれないっていうのも
また、はまり役。
このサイドを固めてるキャスティングが
かなりすごいんだけど
ギャングも検察も
周りがみんな敵って感じがかなり出て
(みんなこわそうだから・・)
なかなかいいかも。
構えてなかったから
殺人の場面はちょっと気持ち悪っっ。
でも、後味は悪くないし
テンポがいいからすっきり・・だった。


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デイビッド・カルーソー
ニコラス・ケイジ
サミュエル・L・ジャクソン
フィリップ・ベイカー・ホール
監督・製作:バーベット・シュローダー
1995年・アメリカ(リメイク)

前科はあるものの、更正して妻と子供のために真面目に暮らしていたジミー。昔、世話になった仲間の頼みを断りきれずに悪の片棒をかついだ結果、警察につかまり3年間監獄生活を送る。服役中、仲間の裏切りで妻を失ったジミーは復讐を決意し、警察の“イヌ"となってギャングをつぶしにかかるが……。
ギャングvs警察の“イヌ"との壮絶な闘い!ニコラス・ケイジ他、豪華布陣の衝撃のバイオレンス・アクション!

バイオレンス・アクション
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これからデイビッド・カルーソーの映画をどんどん載せていくよ
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