ザ・スピリット THE SPIRIT
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謎の復活・・
仮面のヒーロー・・
独特のテンポに独特の展開っっ
きっと好き嫌いがわかれるんだろうなぁ・・・
豪華なハリウッドスターを揃えて
やりたい放題っっ
この・・暴れ方がなかなか魅力っっ
『シン・シティ』の
鬼才フランク・ミラー監督だからと言って
『シン・シティ』っぽいわけではないので
その辺はご注意をっっ
ちょこちょこ「ぷぷっっ」ってとこもありで
「もう1つのエンディング」も楽しむには
やっぱり「おうち観」っっ
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特別版
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ザ・オクトパス
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ムービー・マスターピース
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シルケン・フロス
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プラスター・オブ・パリ
&サンド・サーレフ
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オリジナル・サウンドトラック
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ガブリエル・マクト★スピリット
サミュエル・L・ジャクソン★オクトパス
スカーレット・ヨハンソン★シルケン・フロス
エヴァ・メンデス★サンド・サレフ
ジェイミー・キング★ローレライ・ロックス
サラ・ポールソン★エレン
ダン・ローリア★ドーラン
パス・ヴェガ★プラスター・オブ・パリス
スタナ・カティック★モーゲンスターン
ルイス・ロンバルディ★フォボス
監督・脚本:フランク・ミラー
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2008年・アメリカ
闇が溶け出す!赤がうごめく!『シン・シティ』よりも大胆に、『300』よりも刺激的に―鬼才フランク・ミラーが放つ映像新次元――『ザ・スピリット』『シン・シティ』『300』でフランク・ミラーが見せた映像の新世界――。グラフィックの手法を大胆に持ち込んだ新映像の衝撃は、この『スピリット』で新たな次元へと加速する! 他の追随を許さないスタイリッシュな世界観、日本の漫画に多大な影響を受けたミラーが映像的アートにまで高めたコミック表現、そして、モノクロームの色彩に1点うごめく「色」の存在。『シン・シティ』からさらなる進化を遂げたパートカラームービーは、ただ1点の迫力で、ありきたりなリアルを凌駕する。主人公スピリットの象徴とも言うべき「赤」が、バトルにはじけ、エロスになびき、バイオレンスに染まり、ミステリーに絡みつく!「マトリックス」3部作の撮影監督、『シン・シティ』『ファンタスティック・フォー』の視覚効果スタッフなど、ミラーの脳内ビジョンを実現するための完璧なクリエイティブチームが集結。ここにしかない映像が、一人のヒーローを送り出す!/その男は一度死んでいる――。甦った体は最強の武器にして、最大の謎!主人公スピリット(ガブリエル・マクト)は、一度は死んだ元刑事。なぜ墓場から甦ったのかは本人にさえもわからない。ただひとつ、彼が確信できるのは、愛すべき町セントラル・シティを守り続けなければならないという使命だけ。倒すべき敵は、町を混沌に陥れるマッドな犯罪者オクトパス(サミュエル・L・ジャクソン)。二人の間に繰り広げられる超絶バトルの中で、スピリットの驚くべき過去が明かされていく――!
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アクション・・サスペンス・DCコミック
洋画
DVD&Blu-ray&GOODS
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シン・シティ
SIN CITY
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ストーリー展開が
とにかくすごい
アメコミの雰囲気を
実写映像で出そうとしてるんだと思うけど
カラーをかなり押さえた色合いが
逆に素敵。
キャストは全てのシーンを
グリーンスクリーンの前で撮影したらしいんだけど
CGで合成した背景もすごく凝ってると思う。
コミックの原作からは
4つのエピソードを抜き取ったらしいんだけど
大まかに言うと映画は3つのストーリーが
同時に進んでいく感じ。
こういう進め方も斬新だなぁ。
別々の話のように思えて
所々に違うエピソードのキャストが出てくるところもにくいね。
特に印象に残るのは
大人になったナンシーを演じるジェシカ・アルバ。
普段から他の映画でもかわいいけど
この時は特にかわいらしい。
このナンシーを助ける刑事ハーティガンがブルース・ウィリスで、
持病があってちょっと弱ってるけどイメージ通り。
・・・刑事役多いねぇ。
一番普段と違うのがミッキー・ローク!!!
言われるまでわからなかったよ。
キャスティングだけ見てもすごい大物揃いなんだけど
みんなそれぞれいい味出してて
ホント見る価値大だね。
プロローグ・エピローグ的なところに登場する
ジョシュ・ハートネットも結構印象的。
登場回数は少ないんだけどインパクト強かったなぁ。
「パールハーバー」の頃からするとかなり貫禄付いた感じ。
それと、イライジャ・ウッドのケビンも怖い。
台詞がない分余計怖さが引き立つよ。
「ロードオブザリング」のイメージは全くなしだね。
イライジャ・ウッドっていえば
あたしは「危険な遊び」に出てた子供の頃のイメージが強いけど・・。
そういえば・・・
この映画ってモデルが多いなぁって・・。
双子のゴールディとウェンディのジェイミー・キング、
娼婦街の用心棒ミホのデヴォン・アオキ、
娼婦ベッキーのアレクシス・ブレデル、
マーヴの保護観察官ルシールのカーラ・グギノなど・・
他にもいるかも・・・
美人ぞろいだ・・・。
キャスト見るだけでもすごい内容だし
何より流れがいい。
こんな展開・・・ありなんだなぁって。
細かいところを見たくって
あ・・ここにも出てる~とか・・
何度も観てしまうよ。
フランク・ミラー・・・
すばらしいね。
次回作・・早く観たいなぁ
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スタンダード・エディション
税込1,490円
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DVD1枚(本編と約30分の特典映像)
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プレミアム・エデション
税込3,192円
2枚組(本編ディスクと特典ディスク)
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コンプリートBOX
税込9,576円
DVD3枚(本編ディスク、特典ディスク、各エピソードをまとめたリカット・ストーリーズを含む特典ディスク)
CD2枚(オリジナル・サウンドトラック、スクリーンセーバーや壁紙集のディスク)
「THAT YELLOW BASTARD」の翻訳版原作コミック、解説書、トレーディングカード
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「プロローグ」
ジョシュ・ハートネット★ザ・マン、紳士型殺人鬼
「イエロー バスタード」
ブルース・ウィリス★ハーティガン、幼女連続殺人魔からナンシーを救おうとする刑事
ジェシカ・アルバ★ナンシー、幼女連続殺人魔に狙われた女の子(大人になった時)
ニック・スタール★ロアーク・ジュニア(イエロー・バスタード)、幼女連続殺人魔で議員の息子
マイケル・マドセン★ボブ、ハーティガンの相棒の刑事
「ハード グッバイ」
ミッキー・ローク★マーヴ、殺し屋殺しを家業としている怪力男
ジェイミー・キング★ゴールディとウェンディ、双子の姉妹(二役)
カーラ・グギノ★ルシール、マーヴの保護観察官
イライジャ・ウッド★ケビン、農場に住む殺人鬼
「ビッグ ファット キル」
クライヴ・オーウェン★ドワイト、娼婦街に顔が利くガンマン
ロザリオ・ドーソン★ゲイル、娼婦街の女王
ベニチオ・デル・トロ★ジャッキー・ボーイ、悪徳警官
ブリタニー・マーフィ★シェリー、ジャッキー・ボーイの元彼女でドワイトと交際中
デヴォン・アオキ★ミホ、娼婦街の用心棒
マイケル・クラーク・ダンカン★マヌート、マフィアの用心棒
アレクシス・ブレデル★ベッキー、母親に内緒で娼婦として働く
監督:ロバート・ロドリゲス、フランク・ミラー
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2005年・アメリカ
「デスペラード」のロバート・ロドリゲスとアメコミ界の鬼才フランク・ミラーが監督としてタッグを組み、「キル・ビル」のクエンティン・タランティーノがゲスト監督として参加したバイオレンス・アクション作品。罪の街”シン・シティ”で女を守るために壮絶な闘いを繰り広げる3人の男たちの姿を、大胆な構図とカット割り、白黒を基本とした映像に赤い血や口紅の色をカラーで散りばめる斬新な手法で映し出す。ブルース・ウィリス、ミッキー・ローク、クライヴ・オーウェン、ジェシカ・アルバ、ベニチオ・デル・トロ、イライジャ・ウッドといったハリウッド最高とも言える役者陣が顔を揃えたことでもセンセーショナルな話題を呼んだ。
仮出所中のマーヴ(ミッキー・ローク)には、屈強な肉体と醜い傷跡が走る顔のせいで女が近づかない。そんなマーヴに愛をくれたのは、高級娼婦のゴールディ(ジェイミー・キング)。しかし朝目覚めるとゴールディは冷たくなっていた。復讐を誓ったマーヴは、黒幕をたどるうちにある神父(フランク・ミラー)に行き着く。彼はさらに大物の名前を出し、その男の農場へ行けばわかると告げる。農場で、不気味なメガネの男(イライジャ・ウッド)にハンマーで倒されたマーヴは、この男こそ、ゴールディ殺しの犯人だと確信するが・・・。
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