Lake Moraine ~Book Cafe~

2009/12/17(木)00:47

ファイナルファンタジーXIII!

ゲーム(3)

「最初に言っておく!」(ゼロノス風) 「今回のFFXIIIは買わない!」 「ほ~う 6以降 オンラインの11以外やり続けてたのに」 「12はバトルシステム(ADB)が変わって   バトルがフィールドから離れない限り続いて  毎回の勝利の達成感も、生きた心地もしなくて  最後まで出来なかったから 13は買わない」  {どんくさいし       根気ないから闘い続けるのがだめだったんだろ) 「 いいことを教えてやろう。     バトルは前と同じシステム(ATB)に戻って        さらに進化をとげたそうだ」 「  」 「ついでに教えてやる!    今度の召還獣は 一緒に 戦ってくれるし    ドライビングモードって 召還獣に乗れるんだぞ~ 」  「  」 「ほ~ら ほ~ら 欲しくなってきた!」  「映像も またまた 一段ときれいだぞ~   なんと HV(ハイビジョン)対応だと        TVでも迫力だな~」   「  」 「 ほ~れ ほれ ほれ」 「」  「ええ~い 買わんもんは 買わん!     そもそも 我が家にはPS3がないんだ」 「 Wii 買ったばっかしだもんな  」 と 言う訳で  まるっきり買う予定がなかった FF13 TVCMのあまりの美しさに     うっかりBSII の特番を見てしまいました。  司会には声の出演もしている  江原正士さん (第一期のエド・アル パパン)  スクエア・エニックスから      プロデューサーと広報担当の方の登場で  キャラの制作風景や バトルシステムの ご紹介♪ FFシリーズは 映像の凄さが売りの一つですが 私感では 10以降 きれいにはなっているけれど キャラよりも 背景の方がパワーアップしていると 思っていたのですが 今回のFF13では キャラクターの肌の質感が 格段に違うと感じていたのも納得  立体感をもたせるポリゴンの数が通常のゲームでは  キャラ一体で 8,000前後に対して     FF13では ポリゴン数3万以上   徹底的に テクスチャーにこだわったそうです。 そして キャラにさらに命を吹き込む声優陣の コメントも 楽しめました。 主人公 ライトニングに 坂本真綾さん  強くてクールだけど女性らしさを失わない演技を  こころがけたそうです。 そして カッコいいスノウに 小野大輔さん  キャラはひたすら熱血バカだそうで  最近セバスチャンとか、ユージィンのような  ニヒルなひいた演技が多い 小野Dが ひさびさ 熱い男を演じるのかと思うと    楽しみです。    アフレコ収録時に 同時に各声優の口元を 録画して 後からリップシンクさせたそうで  (そのビデオを参考にキャラの口の動きをシンクロさせる) トレイラー見た時に 口元がぴったり 自分の口の動きと 一緒で 「気持ち悪っ」と思ったそうです。   さらに バトルシーンをTV上で再現というか 実際に やってましたが う~ん バトルシーンへの以降もスムースだし  プレイヤーの技術に合わせて 色々工夫されているそうです。 そして お楽しみの 召還獣 招集! 今回は 各キャラ 召還獣一体 固定ということで 6体しか でてこないそうですが 前述したように 一緒に戦えるのが感動 ドライビングモードなんて  負ける気がしない!!!!!! 楽しそう| 「でも 買わないんだろ~」 「 ああ~ 今回は見送る」 「ふ~ん今回ね 次回って いつだ」 「来年! 中古で安くなった頃」    「PS3もな」  「 ないとできないもんね、、、 」

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