2011/01/08(土)14:22
つぶやき7-11~23
つぶやき7-11~23
(逆順)
激烈な質時間回帰が世界を襲う、
世界情勢、いやはや、世界がとんでもない絶壁の近くに立つようになってきた感じだ、
大昔~昔は、科学も哲学も神学なども一緒くたになっていたはずだと実感する、
つづき:宇宙語テストシリーズ、w、ヤリガインネスとアホクサビリティーは総じて交互にやってくる、永い時間をとればそれらを総計した値はプラスマイナスゼロとなる、w、
つづき:用例「ヤリガインネスとアホクサビリティーは正反対の性質をもっている」、w、
つづき:誰も知らない宇宙語辞典、w、によると、ヤリガインネスとは、「アホクサビリティーと対になって生じた心的状態・心的内容の一種である」とある、w、
つづき:宇宙語テストシリーズ、w、次のカタカナで書かれている宇宙語を訳せよ、「ヤリガイインネスをもつべく努めよう」、w、
つづき:途中に加筆;アホクサビリティーとは心的状態・心的内容の一種である、w、
ハイパー超絶思考中の心的状態描写の一例;自由人 世界を自由に羽ばたく 天衣無縫 自在闊達 天馬空をいくがごとく 天真爛漫 自由自在 ハイパー超絶ノーテンタリンタラン w、
離れたつづき:途中に加筆;ということは日本人は宇宙人の子孫だ、ということだろうか? w、
つづき:新ことわざシリーズ;犬も歩けば、羽をのばす、w、
つづき:新ことわざシリーズ;犬も歩けば、地球に刺たちを作る、
自由人、世界を自由に羽ばたく、天衣無縫 自在闊達 天馬空をいくがごとく 天真爛漫 自由自在 ノーテンタリンタラン w、
つづき:用例「世界・人生にはアホクサビリティーも当然存在する。それは質の対生成によるものである」、w、
つづき:おかしな辞典もあったもんだ、w、いや、おかしな辞典もなかったもんだ、w、誰も知らない辞典だし、ぼくも知らないんだから、w、
つづき:誰も知らない宇宙語辞典、w、によると、アホクサビリティーとは、「日本人ならほとんどの人が意味はわかると思われるので解説はしない」とある、w、
つづき:宇宙語テストシリーズ、w、次のカタカナで書かれている宇宙語を訳せよ、「アホクサビリティー満載である」、w、
自由人、自由に羽ばたく、
つづき:それでもなおこれはいけるのではないか? →それら外国たちは文句をいう資格も権利もない、あとは円安になるかどうかだけが問題だが、国際収支が黒字ならさほど円安にもならないのではないか? 、
つづき:その上で、それぞれの質時間に応じてまた通貨が入ってくるということになるのだろう、
つづき:それは個々人や団体によって異なる、なので結局、一度御破算にしないとすまない(ちょっと変わった表現だがこれがぴったり)んだろう、
つづき:日本人たちが通貨価値についてのマイナスの質時間をどの程度積み上げているか、それによってその良否が決まるんだろう、
つづき:と考えてみたが、それでいける? 、さてどうだろう? 、
つづき:それら外国たちは文句をいう資格も権利もない、あとは円安になるかどうかだけが問題だが、国際収支が黒字ならさほど円安にもならないのではないか? 、
日本は、他国たちが日本の債権を踏み倒したら、踏み倒す前の額を日本円換算でそのまま日本の帳簿に載せておけば、さて、どうなる? 、海外の詐欺的金融商品も同じくそう、
つづき:なぜ、そういったふうに価値が劣化するのか? 、その価値というものは人間が元になって決まる、人間が通貨価値についてのマイナスの質時間を積み上げるから劣化する、つまり安く買う資格と権利を失っていくこと=劣化、
つづき:なぜ、そういった価値が劣化するのか? 、その価値というものは人間が元になって決まる、人間が通貨価値についてのマイナスの質時間を積み上げるから劣化する、つまり安く買う資格と権利を失っていくこと=劣化、
ハイパーインフレ;今までの通貨を使いつづけてきて、その価値が激しく劣化していく、それがハイパーインフレの原因、つまり物やサービスに対して価値が大きく下がる、
つづき:新ことわざシリーズ;犬も歩けば、鳥になる、w、
どれ、鳥になろう、w、羽根を伸ばそうということ、w、
つづき:経験則を記述しあげて、それと一致するか否か、一致すれば検証された、というやり方もある、
つづき:その検証法、科学的な実験を設定し計測、→質の科学・質時間回帰則、には証明のようなものがある、ただし検証が完全になされているわけではない、とはいえ経験則とかなり一致する、
オイルやガスのパイプ輸送というのは、いろいろと問題点がある、
日本の治安が悪化していくだろう、
激烈な質時間回帰が世界を襲う、
ミズーリ州の名産はなにか ? ミズウリつまり水瓜つまりスイカである、w、
頭にきたときは、偉そうなことをつぶやくに限る、w、ストレス発散、w、
質の科学・質時間回帰則、には証明のようなものがある、ただし検証が完全になされているわけではない、とはいえ経験則とかなり一致する、
つづき:それは質時間回帰の一種である、
つづき:汚す、というのは、マイナスの質時間を積む、ということである、
人類よ、自分を汚すと自分が損する、という厳然たる法則がある、
つづき:そのマイナスの質時間がその者たちに激烈な質時間回帰をもたらす、
つづき:そのマイナスの質時間はポテンシャルとして、その者たちの意識の主体に付く、
ゼロサムゲームなども急激にマイナスの質時間を積ませる、勝った者たちがマイナスの質時間を大きく積み上げる、
世界中の言語に「霊魂」という言葉があるはず、とすれば科学者は「霊魂」について研究すべきだ、という論理展開を否定するものは「迷信家」である、w、
技術流出はもう止められないようなので、日本の技術者さんたちは、続々と国を替えて技術を伝えるといいのでは ? 、
世界の質時間回帰が激化していく、
世界は質時間回帰が激化中、
世界中が大変だ、
つづき:新ことわざシリーズ;犬も歩けば、梅雨を開けさせる、
世界も歩けば崖から落ちる、
不気味だ、世界中で不思議な光が見られるようになってきている、うろ覚えだがある本に確かこうあった「夜間に不思議な光が現れたらその時が近いと知りなさい」、
質の乱流、質時間回帰:いやはや、世界中が大変なことになっていきそうだ、
質時間回帰の一例;都会に住んでいて時代の最先端を走っている、と思っていると、その先、自分はとんでもない田舎者だったと心の底から実感させられるようになる、そんな世界が目の前にやってきている、
質時間回帰;その先、世界崩壊、日本崩壊、? 、
気象衛星の調子がおかしい? 、
質時間回帰の一種;都会に住んで時代の最先端をいっている、と思っていると、その先、自分は最高の田舎っぺだったとしみじみ思わされるようになる、そんな時代が目の前に迫ってきている、
今のフォローは初期設定のまま、めんどうなのでそのまま、
時間がないので当分ぼくは誰もフォローしないし応答もしません、悪しからず、今のフォローは初期設定のまま、ぼくはちょこちょこっとつぶやくだけです、
世界は質時間回帰が激化中、
世界は質時間回帰が激化中、
やるべきことが多い、
つづき:新ことわざシリーズ;犬も歩けば、サイクリングする、w、
採点シリーズ、w、「カントの哲学を採点する」、W、
つづき:用例「ドングリスタンから脱出しよう」、w、
つづき:誰も知らない宇宙語辞典、w、によると、ドングリスタンとは、「複数の対象を比較してみて、似たり寄ったりでほとんど差がなく、面白みがないこと」とある、w、
つづき:宇宙語テストシリーズ、w、次のカタカナで書かれている宇宙語を訳せよ、「どれもこれもドングリスタンである」、w、
激烈な質時間回帰が世界を襲う、
つづき:用例「ヘンタインネスをもつべく鋭意努力奮闘鍛錬すべし」、w、
つづき:誰も知らない宇宙語辞典、w、によると、ヘンタインネスとは、「常人とは異なり、なんらかの優れた能力を発揮すること、またはその人」とある、w、
つづき:宇宙語テストシリーズ、w、次のカタカナで書かれている宇宙語を訳せよ、「ヘンタインネスをもとう」、w、
つづき:カントさん、そのうち採点してあげるからね、W、→心脳工学が検証され、現実がそのとおりだということがわかったら、その採点は正当だ、となる、
つづき:心脳工学が実験によって検証され、現実がそのとおりだということがわかったら、その採点は正当だ、となる、
つづき:心脳工学が実験によって検証されていないうちは、心脳工学の立場での採点、となるが、
つづき:心脳工学で、意識や心にかかわる哲学たち、カントの哲学など、を採点できるだろう、できる、
つづき:要するに、台風の雲の姿とそれに似た姿の銀河、それについての舞台設定と法則が似て対応している可能性があるのかも、と、
つづき:途中に加筆;銀河では中心に向かって引力が働く、たとえば銀河の中心かどこかに巨大な質量・エネルギーが存在する、とか、可能性を考えることができる、
つづき:途中に加筆;銀河には中心に向かって引力が働く、たとえば銀河の中心かどこかに巨大な質量・エネルギーが存在する、とか、可能性を考えることができる、
つづき:そこで銀河の中に台風の雲と似た姿をとるものがある、と、可能性をいくつか考えてみることができる、
つづき:それに加えて、相対論のいう時空の曲がり、それを地球の表面が曲面であることに対応しているとみなせる可能性、
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宇宙人がでました(?)