2013/04/08(月)21:25
つぶやき130408
つぶやき130408
逆順
サッチャー時代のイギリスという本を持ってるが、
気象がダイナミックになっていく、
乱高下の一過程、
それにしても、列島を取り巻く雲がもの凄い形状をしている、
その周りの高気圧たちがかなり気圧が高いから相乗効果で、ハイパー低気圧、
人類を襲うスーパー低気圧、
つづき:綾取りを、関数化なり、位相関係の数学など数学的に扱うなり、できるものだろうか。
綾取りに似たものがある。感じとしてだが。数式に、条件をつけたり、数学的規則に従って変形していくと、面白い数式になったり面白いなにかがでてきたりする。そこが綾取りに似てるなあと、ふと思い浮かんだことがあった。
世界は揺れる、
心脳科学(仮説)の読み返し点検は、べらぼうに大変だ、
考える力の養成についていうと、最初はムリして考えなくてはならないが、そのうちに自然で勝手に考えてしまうようになっていく、
つぶやき2011の1月「新ことわざシリーズ:人類のマイナスの質時間によって空が落ちてくる」。一方、「sky fall」というのがでてきている。そのタイトルの決定の方がずっと後のようだ。面白い。こういう偶然は楽しくて愉快だ。そのテーマソングも実にいい。気に入った。
つづき:書き言葉について言っても、イメージの広がる漢字、正確な助詞、それらを左右の脳を総動員して活用する、ということになる。素晴らしい。そのうち、日本語について書いたものをまとめたいとは思うが、それはまだまだ先のことだ。
つづき:日本語には、このように、短く簡潔に表現できる要素が非常に大きく存在する。そういったところもそうだが、全般的に言って、以前にも書いたとおり、日本語はユニークで高級な言語だといえる。
つづき:で、「そう考えてみただけであって断定はしない」という文を外国語に訳すことを考えてみると、単純そうにみえるがそうではないことに気づかされる。それはこうなる。「私は試みにそう考えて理解しようと努めた、ということに私は限定するので、私はそれを断定はしない」。
つづき:たまにはメモしたものを参考にすることもあるが。で、それら考えたことの(ほとんど)すべてに、ぼくは「そう考えてみただけであって断定はしない」と枕詞をつけるのである。「要検証」とか「仮説」というのもその一種である。
離れたつづき:ぼくはなんでも研究・思索家と称しているとおり、考えることがなにより好きで、もう、ウン十年以上も時間があれば思索や研究を続けてきている。で、ネット上にもいろいろ書いてきているが、そのほとんどが、PCに向かっていきなり書いたものだ。
世界中で今年からエイプリルフールが廃止されたことを知ってる人は、エイプリルフールの餌食となる。
世界中で今年からエイプリルフールが廃止されたことを知らない人は、エイプリルフールの餌食となる。
世界中で今年からエイプリルフールが廃止されたことを知らない人は少ない。
離れたつづき:濾過性能の高い緻密なマスクは息苦しくて使うのが長続きしないだろうし、
つぶやき2011の1月「新ことわざシリーズ:人類のマイナスの質時間によって空が落ちてくる」。一方、「sky fall」というのがでてきている。そのタイトルの決定の方がずっと後かもしれない。面白い。こういう偶然は楽しくて愉快だ。そのテーマソングも実にいい。気に入った。
地球は揺れる、
大地は実りをもたらさない、
前述のよりさらに簡単な空気清浄機的なものは、鼻毛をできるだけ伸ばすことだ、
いちばん簡単な空気清浄機的なものは、鼻の穴にガーゼか脱脂綿かなにかを詰めることだろう。それを水に濡らすともっと高い効果を発揮する。そして鼻呼吸に徹するわけだ。
全国あちこちで地震、
これからの時代は鼻毛をできるだけ切らない方がいいのだろう、
面白い形状の雲を列島東方に発見、
全国あちこちで地震、
だれでも簡単につくれる空気清浄機、
昭和のなかごろの歌たちには、夢、希望、可能性などが未分化のまま詰まっているような感じがする。そういうのが他の時期よりも多い、という気がする。
すでに世界全体に拡散してしまっている、
すでに全球に拡散している、
心脳科学(仮説)の原稿の読み返しチェックは、べらぼうに大変だ。チェックせずに読み返すだけだと、同じくべらぼうに面白いんだが。
乱高下、
離れたつづき:とはいえ、日本画にはいいところが多い。
昭和のなかごろの歌たちには、夢、希望、可能性などが未分化のまま詰まっているような感じがする。そういうのが他の時期よりも多い、という気がする。
春近し、さて、ゆっくりいこう、
つづき:訂正:面白そうだ→参考になりそうだ:さらに、インドの神話には、古代に、現代に用いられるような科学的兵器を用いての大戦が行われたという描写がある。ほかの国々の神話も調べてみると参考になりそうだ。
つづき:さらに、インドの神話には、古代に、現代に用いられるような科学的兵器を用いての大戦が行われたという描写がある。ほかの国々の神話も調べてみると面白そうだ。
離れたつづき:記紀をそういう立場で読むと、国生み神話は、新しい陸地を探した経緯を神話化したものだという可能性もあるということになるだろう。そこから、大昔に栄えた文明が滅んだのではないかという推測も成り立つだろう。
離れたつづき:訂正:記紀における記述事実(他人の研究によるものは伝文体で)や記紀からの推測などについては、ここでは最初2009年12月あたりに記した、
「心脳科学(仮説)」普及:以下省略
つづき:今や季節は巡らず 人類は世界の果てに至った 季節は巡らず 今や気候はきまぐれ
駄詩:2012年07月11日分:季節 季節は巡らず 今や気候はきまぐれ 冬に入道雲 夏に雪 大風は勢いを増し 渦巻く風も力を強くし 極端から極端へ 季節感が壊れていく 地球の叫び 大自然の雄たけび 地球から疎まれる人類 大自然から懲らしめられる人類
もの凄い雲が列島を覆う、
離れたつづき:(記紀関連の)。天の鳥船、天の岩船、を最重要視する、とすると、ほぼ完全に今はなき古代文明とその陸地から、ニニギノミコトはやってきた、となるだろう。
つづき:くわえて、記紀から年代を読み取るという試みは不毛なものに終わるだろう。
つづき:その立場からいくと、国産み神話の部分は、海面上昇など地球の大変動で、文明が栄えていた既存の陸地が失われ(つつあったので)、新しい陸地を探したことを意味している可能性が高そうだ。
離れたつづき:それにどうやったってそれをやる時間がない。
世界の推移:質の科学によりての予想と、かの聖母マリアの予言とが一致しておるゆえをもちて、いやはや、もはや、何をかいわんや、
南半球に、実に印象的な形状の巨大な雲の一団が形成された、面白い形だ、
海の深さもわかる世界地図を見ていると思うんだが、伝説のムー大陸というのは、オーストラリアを含んだ広大な地域ではないか? あるいはそれに加えてスンダランドをも含めて。大昔、海面が今よりずっと低かった時代の中でのことだ。適当でいいかげんにそう思った。
小惑星がふたつも、
これは事実を書くだけだが、昔、山道を車で走っていて、後ろからもの凄いスピードでスポーツカーがやってきて、「危ない」という感じでこっちを追い越して走り去っていくということがあった。むかっとした。進んでいくと、急なカーブのところで、その車はひっくり返っていた。それをなんというべきか。
自然界のもので、人間が食べ物とするものについては、ほとんどがそれ自体だけで、おいしく味わえるようにできている。ちょうど、花に色を塗る必要がないのと同じように。慣れの問題でもある。
シュメールの都市・Nippurという名を知って、Nipponを連想した、
原稿「心脳科学(仮説)」=「心・意識・脳を総合したモデルとシステム(明細)をもつ科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」にかかわるご報告にあたって、ここの利用規約が厳しきゆえ、ここの利用規約に抵触せぬべく、新しきサイトを構築中なり、(昨日の、8つぶやき省略というのもそれじゃすた)。
ずれ込んだ世紀末を桁外れに越えるずれ込んだダブルミレニアム紀末、
質の科学によりての予想と、かの聖母マリアの予言とが一致しておるゆえをもちて、いやはや、もはや、何をかいわんや、
質時間回帰:人類は必ずお返しする。
心脳科学(仮説)からでてくる特許は抑えておく。
ウェブ上には、ネット偉人と呼ぶべき人が多い。それらの間には主義主張に異なるところはあるが、素晴らしい。
春浅き いまだ見ぬ夢 揺らめいて 水仙の花 色かおりたつ
、
過ぎ去りし日々...想い出は美しすぎて...さて、次なる波瀾万丈の生を求め得るべく転生先の星系を探して楽しむ...
旅のことを考えていたら想いだした。高2の頃、通学帰りの列車を乗りまちがえて90度くらい違う方向に行ってしまったことを。で、そこから元の駅近くまでヒッチハイクをして帰った。神戸ナンバーの車だった。それが初めてのヒッチハイク。以降、十数回ヒッチハイクをやった。青春の冒険心だ。
心脳科学(仮説)からでてくる発明の特許出願をどうするか。
その先の社会状況を見越して家を完璧な防犯仕様にした、
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宇宙人がでました(?)