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2012/07/12(木)18:04

3.11人工地震多発テロ 472-5

 続きです。  気になるサイトのコメント欄の中から選んだコメントなどを  以下に載せていきます。 「エセ右翼=在日朝鮮人(&ホ●)」  これはもう常識となりましたね。  初めて知ったときは衝撃でした。  なぜ奴らがあんなに下品な行動がとれるのか、  すぐに納得がいきました。  まともな日本人なら、あんな行動できません。  彦作 2012/07/11 14:35  経産省前のテントで頑張る皆さんと、  頻繁に激励に訪れる“新”右翼のみなさん(笑)  テントの中には人頃しの塩見。  新右翼はこの人頃し爺さんと「シングルイシューで共闘しましょう」(爆笑)  鈴木邦夫氏って、すでに左翼転向を宣言したのに、  なぜか今でも一水会の顧問に納まっているのはなぜ?^^  理想もなく、思想もなく、  ただ「反米」だけで寄り集まったカルト宗教信者の端くれ異端者たち。  彼等は「反米」であっても、決して「反ユダ菌」ではなく、  死愛餌が支援する新彊ウイグル分離独立派の世界ウイグル会議をマンセーしてるし、 「巣食う会」もマンセーしちゃってるし、もう滅茶苦茶。  一体いつまで左派のB層たちを取り込んで、  陳腐な偽善ショーを続けるつもりなんだろうね。  この人たちと、その取り巻き連中が語る衒学臭さは、もう異常レベル。  しまっち 2012/07/11 15:52  ネオコンとはNeo conservatism、つまり新保守主義者という意味だが、  これまでの保守主義が経済政策は産業保護、  社会政策は伝統主義だったのに対して、  経済政策は自由主義、社会政策は伝統主義というのが新保守主義と言われる。  このネオコンは軍産複合体と結託して、攻撃的・好戦的なタカ派を形成していく。  PNACは、9・11事件の1年前、  2000年9月にアメリカ防衛再建計画というものを公表している。  そこには「アメリカの防衛体制は  新しい真珠湾攻撃のような破滅的な出来事抜きには、  その再建のプロセスは長期間を要するものになるであろう」と書かれていた。  強硬派シオニストのうち、  在米の集団がネオコン、在イスラエルの集団が  右派政権リクードであるとも考えられる。  したがって、ネオコンも  根っこはファシストでありテロリストといっても過言ではないであろう。  ネオコンの思想的源流は、政治哲学者のレオ・シュトラウスである。  シュトラウスは、 「大衆は物分かりが悪いので、  真実は饒舌な嘘をつける一部のエリートによって管理されるべきものだ。  民主主義は、脆いながらも無知な一般人の愛国心と信仰心によって守られている。  軍事国家だけが人の中にある攻撃性を抑制することができる。  国民の多くが自己陶酔し、快楽主義者になっている今、  国民を変える方法としては “自分の国のために死んでもいい”と思わせることが最良の方法である。  こうした愛国心は、外部からの脅威にさらされる必要があり、  もしないならば作り出せばいい。  言うことを聞かせやすい国民を維持するため、宗教をツールとして利用せよ」  というようなことを説いてきた。  https://sites.google.com/site/uranenpyou/home/neo-conservatism  ネオコンの研究 2012/07/11 16:51  追記  PNACのメンバーを見てみる。役職は当時のもの。  アービング・クリストル(アメリカン・エンタープライズ研究所創設者)  リチャード・チェイニー副大統領  ドナルド・ラムズフェルド国防長官  ポール・ウォルフォウィッツ国防副長官  リチャード・アーミテージ国務副長官  ジョン・ボルトン国務次官  ダグラス・ファイス国防次官  エリオット・エイブラムズ国家安全保障会議上級部長  リチャード・パール前国防政策委員会委員長  ルイス・リビー副大統領首席補佐官  デーヴィッド・フラム(大統領のスピーチライター)  アリ・フライシャー(ホワイトハウス報道官)  ジェブ・ブッシュ(ブッシュ大統領の弟)他多数  アービング・クリストルは  ネオコンのゴッド・ファザーと呼ばれる人物で元トロツキストである。  トロツキストとはトロツキーの永続革命論を信奉する国際共産主義者だが、  思想転換してネオコンになったといわれている。  https://sites.google.com/site/uranenpyou/home/neo-conservatism  トロッキストであり、テロリストであり、宗教をツールとして利用し、  愛国心を煽ることで民衆を策動する。  シュトラウスが政治学のシカゴ学派、  フリードマンが経済学のシカゴ学派ですが、  現在、世界を振り回している理論が両方とも  ロックフェラーのシカゴ大学から出ている。  橋の下、石原、前原、小泉、竹中との共通項に注意。  ネオコンの研究 2012/07/11 17:04  入国した時のパスポートはどこの国なんでしょうか。  北のパスポートでは入国禁止だと思うので韓国のパスポートなのだろうか。  杭の手配はどこでしたのだろうか、  日本から持ち込む場合は、  税関を通る時に木材の虫や病気を用心して通関が難しいのではないか。  木材は現地調達し現地で文字を書いたのではないか。  だとすれば、現地での協力者がいるのではないか。  あるいは、本人が自ら韓国語で木材の購入をし文字を書いたのか。  右翼団体構成員は警察に知られているので、  韓国に入国する前の日本出国時に韓国当局に情報が入るはずだが、  韓国当局は杭を結びつけるまで待っていたのだろうか。  あのねあのね 2012/07/11 20:56  韓国当局がグルでなければ不可能でしょう。  他の日本人が同じことをすれば即逮捕です。  あのねあのね様へ 2012/07/12 10:30  英バークレイズの金利不正操作問題の仕組み。  ド素人にわかりやすい解説です。 「談合」疑惑 日米欧に影響 英銀の金利不正操作問題 [東京新聞 2012年7月11日 朝刊]  http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2012071102000101.html  チャトラン 2012/07/11 10:49  LIBOR問題の訴訟・提訴が相次いでいる。  不正操作があったとされる5年間で動いた金額は、5京円といわれている。  5京円とは、約5000兆円とされる世界のGDP合計の10倍である。  つまり、全世界が破産してもおかしくない規模である。  偽ユダヤ国際金融資本は既に死んでいる?  偽ユダヤ国際金融資本は既に死んでいる? 2012/07/11 12:33  ユダ金が、タイミングを見計らって  新たな金融恐慌を引き起こす気なのか、  それとも、不正を隠し切れなくなってきたのか、  たぶん後者だと思います。  以下、最後の方から一部抜粋。  今回の問題はバークレイズだけの問題ではなく、  他の金融機関も不正を行っていたと考えられており、  すでに複数の金融機関に調査が入っていて、具体名も出てきています。  今後も処分が続くだろうという見通しも出てきています。  で、バークレイズって何をしたの?  ~5京円分の金融取引に影響する話~  http://blogos.com/article/42570/  フレデリック 2012/07/11 13:37  そもそものそもそも。現在の米ドル札自体がニセ札であろう。  連邦準備銀行(FRB)は政府機関ではなく民間銀行であり、  自分たちで好きなだけ自由にドル札を刷って使っている。  日本銀行も同じで株式会社である。これが究極の悪である。  こんなことがいつまでも許されてよいはずがない。  お金は政府が100%キチンと管理すべき。  このお金のシステムを正しくしないと世界は平和にならない。  最大のタブーは通貨発行権 2012/07/11 13:55  いよいよ、ユダ菌の中枢にメスが入りましたね。フフフ。  この問題は世界経済崩壊の導火線になる可能性が大変高いと思います。  しかし、あの連中のことなので楽観はできませんが、  注視してゆきたいと思います。  どーりで尖閣問題が、このところ賑やかなわけですね。  シリアもイランもなかなか戦争に発展しそうにないですし、  そうなると極東戦争をなんとしてでも起こしたいのでしょうが、  その手は桑名の焼きハマグリです。w  国内のデモに関しても引き続き注意した方がよいでしょう。  ところで、バチカンに雇われていた現在行方不明のハッカーは、  どうしているのでしょうか。  この件と無関係ではないような気がするのですが…。  無事でいてほしいものです。  東京新聞が、不正操作問題についてQ&A方式で分かりやすくまとめています。  一例をあげておきます。 ◆「談合」疑惑 日米欧に影響 英銀の金利不正操作問題  http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2012071102000101.html  Q 銀行同士で「談合」してたってこと?  A 当局はその疑いを強めていて、    どこまで実態の解明が進むかが最大のポイントだ。    中央銀行のイングランド銀行の関与も疑われているほか、    日米欧主要行も調査されている。    英国では金利をゆがめた銀行への批判が高まっていて、    金融の規制強化の流れに拍車を掛けるのは確実だ。  偽装春曲丼阻止! 2012/07/11 14:21  英中銀が関与しているなら此処も関与しているハズ  ↓  BIS  1930年中央銀行の中央銀行である国際決済銀行 (BIS 通称バーゼル・クラブ)が設立される。  BISの前身は、  パリ講和会議でドイツに苛酷な賠償を課した賠償委員会である。  BISは、毎月、各国の中央銀行総裁が集まって、  国際金融上の諸問題、マクロ経済の調整について話し合う場とされているが、  中央銀行総裁が毎月集まれるはずもなく、実際は事務局が取り仕切っている。  その事務局長は、代々、ロスチャイルドのフランス“二百家族”から出ている。  世界の金融支配の構造としては、  頂点にはシティを動かす  ロスチャイルド一族を中心とした国際金融カルテルがある。  その下に中郷銀行の中央銀行であるBIS。  その下にECBやFRB、それに日銀など各国の中央銀行がある。  その下が市中銀行。  さらにその下に証券や商品などを扱う一般の市場がある。  各業種の成長力をコントロールするのは銀行融資による信用創造量である。  例えば、エネルギー産業を伸ばしたいと思っても、  そこにお金が投資されなければ、伸びることはできない。  だから、彼らが独占している石油や原子力を脅かす  新エネルギーなどにはなかなか投資されない。  逆に、彼らが伸ばしたい産業に研究費や設備を重点的に投資することで、  その産業を伸ばすことも可能である。  だから、信用創造量を通して経済はコントロールすることが出来るのである。  英中銀が関与なら 2012/07/11 17:29  どうも、この問題自体は、  トカゲのシッポ切りで収束しそうな気配はありますよね。  この問題で、金融規制が強化されるとしたら、  逆にいえば、  金利不正でボロ儲けした連中は勝ち逃げということでもあります。  ようするに、ゲームの利得者が、  自分の儲けが減らないうちに、ゲーム盤を引っくり返した、と。  野良選良 2012/07/11 19:35

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